ご主人様の命令でここに書き込みしました。
私のご主人様は、高校の部活の先輩です。
今日は、朝からノーパン、ノーブラで来いと命令されて朝の通学の電車で犯し
ていただきました。
目の前にいたサラリーマンの方にアキの大切な部分を見られながら犯されてと
ても恥ずかしかったのと同時に感じてしまっている自分に複雑な気分でした。
学校では、授業中にオナニーしなさいと命令されてずっとオナニーをしていま
した。
頭の中でみんなにばれてらどうしようと考えながらオナニーしていました
お昼になると屋上にご主人さまによびだされて学校の屋上で私の食事としてご
主人様のものを飲まされました。
いつ誰が来るかわからない状況に私のアソコからHな汁がたれてきて頭の中
は、知らない生徒犯される妄想でいっぱいでした
午後からは、ローターをいれたまま授業を受けさせられました。ローターの音が隣の子にばれないか心配でどきどきしました。
すると隣の子が『アキ、バイブ鳴ってない?』と言ってきました
私は、一瞬頭の中が真っ白になりました
『え?』
『携帯、授業中は、切ったほうがいいよ』
私は、ほっとしましたけど少し残念な気持ちになりばれそうだったのでローターのスイッチを切りました
放課後は、部活でようやくご主人さまに調教していただける時間です。
私は、美術部に入っていて今日の部活は、風景画でした。私とご主人さまは、学校の中庭で描くことにしてご主人さまと中庭に行きました。放課後の中には、誰もいなく、ご主人さまの命令で私は、服をすべてぬいで犯していただきました。誰もこない中庭といってももしかしたら誰かくるかもしれない。そんなことを考えながら誰かに見られたくて
『ああ見てください。アキは、こんなとこで犯されて喜んでヨダレをたらしている変態です。ああ誰かこんな変態のアキをみてください』と大声で叫びながらあえぎました。
朝、メールを調べるとたくさんの人から
『あきは、変態だね』
『淫乱』
などのメールや
男性の大きくなったモノの画像がたくさん届いて
それをみながらオナニーしてしまいました
あきは、本当に淫乱で変態です
ご主人さまがあきのオナニーしてるとこを聞かせてあげなといわれたのでメールを送っていただいた人の一人に方にあきのオナニー聞いていただきました。
知らない男性が電話の先でハアハアという息が聞こえてきてあきのあそこは、ぐちょぐちょといやらしい音をたててました
『あきは、知らない男性にオナニー聞いてもらって興奮してる変態です。』
何度もそう叫びながらいってしまいました