こんばんは、前に投稿した恵美子です。今夜も3人の性処理をさせて頂きまし
た。夕方、三人が私のアパ-トにやってきてご指示通りに裸にピンクのエプ
ロンの姿で出迎えました。軽く食事をつっくて置きましたので、召し上がっ
て伊頂き、それからが始まりでした。まずは、最近の日課である「剃毛」か
ら始めさせられ、少しだけ伸びていたアソコの毛を見ている前で剃り、また
ツルツルになってしまいました。次に、持って来ていただいた道具(手錠、
ロ-プ、バイブ、ロ-タ-、乳首用ロ-タ-?、注射器、蝋燭)の中から、
後ろテに手錠を付け、身体にロ-プを巻いて頂きました。それからお風呂場
から洗面器とお湯を持ってきて「今から浣腸をする。」言いアナルに注射器
に先端を突っ込まれ、ゆっくりと中にお湯を挿入して頂きました。1回目はた
いしたことなっかたけど、2回、3回とお湯を足されて行きました。3回目をい
れ終われとお腹がちょっと膨れてきたみたいな間隔がして力を抜いたら、噴
出してしまいそうでした。「良いと言うまで我慢だからな?」と座り込んで
いるいる私の前に囲む用に立ち「俺たちをイカせろ。そしたらだしていい
ぞ」と言いアソコを出してきました。手錠を付けられ、浣腸で力を入れ続け
てる私に出来る方法はフェラしかなく、部屋で漏らしてしまうわけにもいか
ずk、懸命にシャブッテしゃぶりまくりました。1人目、2人目と口の中に気
持ち良く出して頂き、飲ませて頂きました。3人目の時は3人から乳首やアソ
コ、クリを刺激され快感と苦痛で脂汗を出しながらしゃぶり何とか、口の中
に出して頂きました。これでやっとトイレに行かせてもらえると思いました
が甘かったです「出してもいいぞ。但しベランダでな・」と3人に担がれ連れ
て行かれました。外は寒かったけど、今の私にはそれよりも下を走っている
車と両側の住人が気になってましたが悲しい事に限界がきてしまい全身を震
わしていると「早くだしなよ?でも静かにね・」とアナルに軽く指を入れた
瞬間に力が抜け、プピッ、プピッ、と音とお湯が溢れてきて、次にブッ--
--ビチビチビチっと爆音と共にベランダ一面にぶちまけてしまい、同時に
数回フラッシュがたかれ、アソコからは失禁して、口からはヨダレをだし、
目からは涙を流してイってしましました、すると「今の何の音?」ベランダ
に隣に人が出てきました。仕切りがあるので見られはしませんでしたが、音
は聞かれてしまいました。3人はあまり満足してないみたいで「なんか今いち
だよな?またあれやるか?」と意見が一致した様子で「とりあえず、シャワ
-浴びてきな」と手錠とロ-プをととかれお風呂場へ行きました。上がって
来ますとレジャ-シ-トがしかれてあり「さあ、続きをしようか?」と3人の
手にはバイブ、ロ-タ-、蝋燭があり、シ-トにころがされ、アソコにはバ
イブ、乳首にはロ-ターを付けられ、アナルにもロ-タ-を入れられ、また
すぐに濡れてきてしまい、快感になってきました。すると3人の両手には蝋燭
があり炎が煌煌とたかれていまして「目を閉じてろよ」と言い閉じると全身
にロウが垂らされました。足先から頭までさらにころがされ後ろにも・・・
声にもならない声をだして芋虫みたいに蠢いていました。玩具の刺激とロウ
の熱さがクリやアナル、アソコにアラル度に失神しそうでした・・・。しば
らくすると「ピンポ-ン、ピ○-ラです。お届けにきました~」と聞き覚え
がのある声がしました。「オッ、来たみたいだな。恵美子ちゃん良かった
ね?この前の人だよ。今日も見てもらえるよ?」前回の恥ずかしさがが思い
出され頭に血が登っていきました。「前よりもいい格好してるんだからもっ
とサ-ビスしてあげなよね。はいこれ・・」と最初のエプロンを渡され「そ
のまま付けて行って、彼の前でエプロンを外せ。そして私のオナニ-見てく
ださいって言いバイブとロ-タ-を出し入れしてこい。」と言われました。
許してもらえる訳もないので諦めて、財布を持って玄関までフラフラ歩き行
き「どうぞ」といった瞬間「ガチャ」とドアが開き扉と開けたまま彼が驚き
の表情で立っていました。彼が見つめる私の姿は、エプロン一枚で顔や腕や
太ももや脚には紫の蝋燭が固まり付いていて、ロ-タ-の形が浮き出てる胸
と股下から出てるコ-ドと左手に持っているのはモコンと財布の姿です。驚
かない訳ありません。黙っている彼に「あっ、・あの・・私の・・・私のお
っ・・オナニ-姿見てください・・・・おっ・・お願いします・・・」と何
とか言い終えると「・・・・いっ・いいの?と言われゆっくり首を立てに振
りました・・右手で首紐を解き同時にエプロンが床に落ちました・・全身に
ロウが付いていて、乳首とアナルのロ-タ-とアソコのバイブの音が静かに
響いていて、バイブはコ-ドまで雫が垂れていました。唖然としている彼に
「・・・扉閉めて・・・」と小声で言うと、無言で閉めエプロンの上に座り
ゆっくり脚を開き、腰を突き出しようにしてアナルのロ-タ-まで見えるよ
うにして、私のすべてを見てもらいました・・・リモコンのスイッチを最大
にすると音が大きくなり床にも振動が伝わってました。立ったままの彼に
「しゃがんで・・・もっと良く見て・・・下さい」と言うと無言のまま私の
前にしゃがみ、ツルツルのアソコを見つめていました・・両手でバイブとロ
-タ-を掴みゆっくり出し入れしていき、次第に速度が速くなってしまい、
少しずつ声も出てきてしまいました・・・出し入れしているバイブからは雫
がどんどん溢れてきてしまい、アナルにも使っていき、アナルからもぐチ
ュ、グチュ、と嫌らしい音ががしてきて、玄関中に響き渡っていまし
た・・・。どのくらいの時間していたかはわかりません・・・
気が付いた時には部屋にいました・・・・私は途中で失神してしまったみた
いです。「ピザや喜んでたよ~ また来たいってさ。次もしてみるか?」と
か3人が言っていました・・・・
ベランダもそのままになったまま、投稿しています。
では、また。