御主人様には私のほかに3人の女の人がいらっしゃいます。普通のセックスをす
るセックスフレンドのR様、メイドのY様、雌犬奴隷のM様です。この順で身分が
低くなり、私は雌豚奴隷なので最下級です。実際そんなことはないのですが、自分
より身分の高い方に命令されたことは御主人様の命令と同じように従わなくてはな
りません。ノーマルなR様にはお会いしたことはないけれど、他の二人には何度か
会った事があります。
ある日御主人様に呼ばれてお家に行った時に、そこにはすでにY様がいらっしゃ
いました。Y様はメイドという身分なので御主人様のお食事をつくったりおそうじ
をしたりします。Y様は全裸にエプロンだけしていました。私は部屋に入ってすぐ
に御主人様に全裸にされ後ろ手に手錠をかけられました。
御主人様は夕方Y様の作った夕ご飯を食べました。その間私はひざまづいてそれ
を見ていましたが、御主人様がY様に「そこの雌豚に餌をやりなさい。」と言いま
した。Y様は御主人様が食べている物と同じハンバーグとスープをミキサーに一緒
に入れ、ぐちゃぐちゃにして犬用の皿に入れました。そして私の前に置き、「食べ
なさい」と言いました。後で聞いた話では雌犬奴隷のM様によくやる調教だったそ
うですが、初めて命令された私にとってはとても屈辱的でつらいものでした。しか
も後ろ手に手錠をされているので這いつくばって食べなければなりません。必死に
拒否しましたが御主人様はもちろん許してはくれず、足で私の頭を踏みつけてその
餌を私に食べさせました。
食事の後は御主人様は私とY様をいつものベッドルームに連れて行き、調教が始
まりました。Y様をベッドに寝せ、私を床に座らせて私の前に御主人様のものを差
し出しました。私は御主人様をイカせようと思い一生懸命咥えましたが、御主人様
の目的はそうではありませんでした。私の唾液でべとべとになったらすっと私の口
から出し、「お前はこれをあげるからおとなしく見ていなさい。」と言って私のお
まんこに極太のバイブを入れてベッドの方へ行ってしまいました。そしてべとべと
のままのそれをY様のおまんこに入れたのです。わたしは激しくうねるバイブに悶
えながら御主人様とY様のセックスを見なければなりませんでした。私のときと比
べてそのセックスはとても優しくて気持ちがよさそうでした。ベッドに寝せてもら
ったことすらない最下級奴隷の私はそれが羨ましくて悲しくて、御主人様に気付い
てもらいたくて大きな声で泣きました。でも御主人様はうるさいからお仕置きだと
言って私の口に猿轡をして乳首に錘つきのクリップをつけて行ってしまいました。
乳首の激痛とバイブで何度も何度もイッても、私は放置され続けました。意識が
朦朧となってきたところで御主人様とY様の行為は終わり、私は解放されました。
「私のとYのを綺麗にしなさい。」と言われ、愛液と精液でどろどろになった御主
人様のおちんぽとY様のおまんこを舐めさせられ、それでその日は終わりました。