レス、ありがとうございます。
私の拙い報告、喜んでいただけてうれしく思いました。
では、続きをお話したいと思います。
その日…初めての日、私の部屋に誘い、部屋に入ったとたん
彼はディープキスをしてきました。
私は靴を脱ぐ間もなくそれを受けました。
電車の中でのソフトな、私を他の人ごみから守るかのような触り方とは一変
した
とても激しいキスでした。
おでこ、頬に、二・三回軽くキスをしてから
強く私の上唇を吸い口の中に彼の舌が滑り込んできました。
私の舌に、彼の、ご主人様の舌が絡み、
余すところ無く舐め回し吸い付き、気が遠くなりそうでした。
20分くらいキスをうけ、私はもう立っていられないくらい
頭の中が真っ白になっていました。
彼は、顔を離して私の口を拭き、
黒目がちな一重の目でじっと私を見つめてきました。
そして、
「下にも入れてほしいのですか?」
といって、私のスーツを捲り、ショーツ越しにおマンコをなぞりました。
「あっ!!!」
「あーあ、こんなに濡らしてしまって…」
もう、そのころにはおマンコは洪水状態でショーツ越しにもぬめりがはっき
りと分かるくらい感じていました。
彼はそんな私を微笑みながら見つめ、私の手を彼のおちんちんへと導き
服の上から触らせました。
私は頬を染めてうつむきながら
「…入れてほしい」
といいました。
すると彼は私の頬を両手で挟み、目を見つめながら言ったのです。
「入れてほしいなら、僕の奴隷になると誓いなさい」
ど、奴隷…???
奴隷という響きに怯んだものの、私の手の中で大きくなってくるおちんちん
を感じるともうたまらず何度も頷いていました。
すると彼はショーツをずらして、私をおちんちんで貫きました。
貫かれた瞬間、私はイッてしまったのですが
彼はひたすら突き上げ…朝を迎えました。
朝になると一緒にお風呂に入りました。
そのとき彼が高校3年生だということ、童貞だったことを知りました。
そして、
「みささんが僕だけの奴隷になった記念だよ」
といって私の陰毛をきれいに剃ってくれたのです。
「奴隷って彼女じゃないの?」
と私が言うと
「う~ん、彼女より親密な形だと僕は思ってる」
といいました。
それから彼は私の下着と服装を毎日選んでくれるようになったのです。
それはまた後日ご報告いたします。