この前詩織と言う子を調教した話しします。まず始めに待ち合わせの格好はノーブラにあそこにリモコンバイブをいれて股下10㌢のフレアスカートをはかせてきました。会ってバイブのリモコンをもらい近くのファミレスにはいりました。他の客や定員から見えないところに座らせバイブのスイッチON。いきなりいれたので「ああっ」と声を漏らしていました。僕が「今度声だしたら帰るよ」と言ったら声を必死で我慢してました。定員が注文を聞きに来たときはMAXにすると声を我慢しているのでかわりに注文してあげ「僕が注文してあげたんだからここでオナれ!」と命令するとこっそりオナりだした。「胸も出してやれ!」と言うと胸をだしいきそうになるとやめさせバイブもOffにした。隣に行きマンコを確認するとソファーまで濡らすぐらいグチョグチョになっていた。詩織が僕の耳元で「イカしてください。」といってきたがむしして店をでた。店を出て車に向かうまでもバイブをON&Offを続けた。詩織は目で訴えていたが無視をして車に乗り込んだ。詩織は我慢出来なくなり、車に乗ったらすぐちんこをズボンの上から摩り始めた。「お願いだからチンチン下さい」とお願いされたので助手席の窓にお尻を向けさせてくわえさせ次の目的地に向けて車を走らせた。(車はフルスモーク)そのあいだしおりは亀頭をレロレロしたかと思うとジュブジュブくわえてやらしい音とマンコのクチュクチュと言う音だけが響き渡った。「マンコをイカしてください」といっていたので「いっていいよ。」と許可したら「詩織のやらしいまんこビクンビクンしてすぐいった。ずっとバイブは弱くしてたんだけどイクと同時にMAXにしたらしばらく放心状態になっていた。チンコは詩織の唾液でびたびたのまま放置されていたのでしまう事にした。
バイブをMAXにしてたので詩織はすぐに「はぁはぁあっあっ気持ち良すぎる」と途切れ途切れに喘ぎ出したのでバイブをOffにした。詩織はなんで?て顔をしていた。「俺のチンコをほかったまんまにした罰だ。パンツ一枚になれ」と言うと渋々服を脱ぎだした。そして次の信号待ちの時にそのままの格好で後に移動するようにいったが嫌がったけど細い道ならいいと言ったのでそうした。後にいったら用意していたセーラー服に着替えさせパンツも換えさせてまた、助手席にきてもらいしゃぶってもらった。目的地に着き僕のザーメンを口にだし飲ませた。ザーメンが口からはみだしていたけどそのままでいるように言った。次の目的地は大人の玩具家さんだった。着て来たコートを着せお金を渡しお使いを頼んだぁ。(もちろんリモコンバイブは付けたまま)頼んだ物は媚薬と詩織の好きなバイブを買って来る用に言った。詩織が店にはいって電話をした。店には客が一人いるらしくその客にパンチラを見せてから戻ってこさせた。車に戻りマンコを確かめると換えたばかりのパンツがグチョグチョになっていた。口に付いたザーメンも拭き取っていた。車を走らせさっき買ったバイブでオナるようにいった詩織は「恥ずかしいといいながらも」次の目的地の満喫まで三回もイッた。
某マン喫のカップルシートにはいり詩織に本持ってきもらった。ただ持ってくるのではなく他の人にパンチラしてくるように言う。その内に飲み物に媚薬を入れといた。戻ってきて感想を聞くと「すんごく恥ずかしいかったけど興奮したぁ。みんなジッーと見てるんだもん」マンガをさがすふりしてパンツが見えるようにかがんだりM字に足を開いたりしたらしい。媚薬入りジュースをのみながら話しする詩織に僕はいじわるく「みんなに詩織の染み付きパンツ(パンツに染みができてたよ)見てもらってよかったね」と言うと詩織は「早くホテルでいっぱいしてその為に頑張ったんだから…」僕は「これからが本番だよ」と言いチンコをしゃぶらせた。詩織は我慢できなくなり自分でマンコをさわっている。時間がたつにつれ詩織の指の動きが早くなる詩織が「体がなんかあついのはやくマンコにチンコ入れて。なんでもいいから早くマンコにいれて」と悲願してきた。部屋はマン汁と詩織の時々だす喘ぎ声で響き渡る。僕は詩織に「あんまり音だすとみんなに聞こえるよ。そんなにしたいなら、これをつこんどけ」てバイブを渡した。媚薬がききはじめた詩織は完全に本能のままに動いていた。ジュブジュボくわえられ僕がいったあともずっとくわえつづけていた。詩織は「ちんぽ、ちんぽを詩織のやらしいマンコにください」「はやくぶち込んで」とうるさいかったのでマンコにバイブをいれたままパンツをはかせてマン喫をあとにした。店をでるとき定員や他の客は詩織を撫で回すようにチラチラ見ていた。どうしても我慢できない詩織を連れて近くの公園のトイレでハメってやった。詩織は「あっあっああ~チンコ気持ち良いもっと突いてマンコ壊れちゃう。」あんあん喘ぎまくっていた。そして口に三回目のザーメンをだし、そこのトイレに詩織のマン汁が吸い込みきれないパンツを置いてきたぁ。(詩織には内緒で)