私、50歳のいわゆる未亡人です。夫には6年前に先立たれ、今は
中古のマンションで、23歳になる息子と二人暮らしをしています。
夫に先立たれた後は市内の小さな商事会社で経理事務をしています。
私自身、内気で控えめな性格なので、慎ましく真面目に暮らして、
ただ息子の成長だけを楽しみに育ててきましたが・・・・息子は
フリーターとやらで定職にもついていません。
昨年の秋の或る夜、私が息子に
「武司、もう本当にちゃんとした仕事を見つけて、母さんを安心させて。」
とお説教めいたことを言うと、突然、息子は
「ババア、うるせえんだよっ。」と怒り出し、私の頬を平手打ちしました。
その酷い言葉にショックを受け、そして顔を殴られて一瞬ボーっと気を
失ってしまって・・・気がついたら、私自身の脱がされたストッキングで
後ろ手に縛られて、畳の上に転がされていました・・・。
着ていたブラウスは引き裂かれ、スカートも脱がされて、白いスリップ姿
にされていて、私もすっかり動転して
「な、何するの・・・?武司・・・。」と絶句してしまいました。息子は
「おふくろ・・・年の割りに色っぽいぜ・・・。俺が可愛がってやる。」
と薄笑いを浮かべて、私のブラジャーをむしり取り、ショーツも脱がせて
スリップだけで、後ろ手に縛られた私を仰向けの格好にして・・・・
私の両脚を広げて自分の両肩に担ぐような格好をとりました。
私の股間は息子の目のすぐ下にさらけ出されてしまいました。
「あ、あんまりよ・・・。待って、待ってちょうだい。恥ずかしいっ。」
と抵抗しましたが、もうどうにもならず・・・息子は私の性器を指で
弄んで・・・・もう何年も男性に触れられてないところを・・・
「ああ・・いけないっ・・ダメよっ・・・お願い・・。」
と泣きましたが・・・・私も、もう「女の悦び」がこみあげてきて・・
声が・・・母親でなく「女」の声になっていました。
結局、その夜は一晩中、息子の、信じられないほど固くて大きな「男性の
シンボル」に何度も何度も繰り返し犯され、貫かれて・・・・
私・・・もう・・・わけがわからなくなって・・・あられもない恥ずかしい
声で悶え泣いていました。
息子は一度射精しても、私の髪をワシづかみにして自分の「男性自身」を
私のお口に咥えさせたり、私を四つんばいの犬のような格好をさせて
背後から貫いたり・・・・・。
朝になってから・・・・息子は、母親の私に
「おい、啓子。お前はこれから俺の女だ。可愛がってやるぜ。」
と宣言し、私は
「はい、啓子は武司さんの女になります。可愛がってください。」
と泣きながらお願いさせられました。
それからは、私は武司さんの奴隷女になって、3日前にはお尻の穴を
犯されて
「啓子、お前の処女は貰ったぜ。」と言われて、これからも忠誠を
誓いました。
私、50歳にもなって・・・・武司さんに調教されて・・・どんどん
淫乱な女に堕ちています。