初めて書き込みを致します。(乱文お許し下さい)
昨晩、都内のホテルで若いカップルさんとプレイを楽しみましたので報告を
してみたいと思います。
私のパートナー、Y美を連れて行く途中、タクシーの中で薄手のコートに皮
制の乳出しブラ、お●んことアナルには中位のデイルドーを入れ、ローター
を仕込み、運転手さんには説明をしてホテルに向かう車中、バックミラーで
視姦のお手伝いをしていただき楽しんでもらいました。
Y美は何度となく興奮して昇天し、はしたない格好を晒したバツとして、本
日のカップルさんを楽しませる役に徹する命令に従わせ、プレイの準備をさ
せ、待つ事にしました。
待つ事15分、甘いマスクのやさしそうな男性と、とても今から行なうプ
レイに参加するとは思えない程の美人の登場に、私が我を忘れて部屋に招き
入れる事を忘れてしまい、もう一度約束をしたカップルかどうか確かめた程
の素晴らしいカップルでした。
この美しい女性の年齢は24歳。M代と言い、従順なMという事。そして彼
氏もM、互いの性癖を満足させるプレイを経験してみたいという願望で、私達
がお手伝いをするこになりました。
時間は午後4時30分を回ったところ、あらかじめ用意していた衣装に着
替えてもらう事にし、その間、別室でY美と簡単な打ち合わせ、談笑もそこそ
こにラバーでできたマスクをカップルにかぶらせ、初めにM代の体から発する
Mとしてメス犬の臭いを検証する為、彼女方からプレイをする事にました。
広めのソファにガーター姿のY美の着けている下着(デイルドー)を脱がさ
せ、湯気が出ている お●んこ・アナル・足・胸・全身をくまなく舐めさせる
間、彼氏にはペニスの根元をきつく縛ったゴムを装着させ、彼のパートナーM
代のアナルが緩むまで舐めさせながら順を追ってプレイを開始、徐々に淫微
な香が部屋中に広がり3人はやや興奮状態に入っていきました。
Y美が彼氏の手を招いてテーブル(木製)の上へ仰向けに寝かせ、すでに勃
起しているペニスにローションをたっぷりとかけ、ラバーの手袋でペニスを
しごきます。
彼のパートナーM代にはM字開脚させた彼の玉袋を吸わせるように愛撫さ
せ、彼のアナルをも舐めさせます。
ここでM代に薄手のゴム手をさせ、ローションをつけ彼のアナル拡張を命じ
ました。
初めは指一本・・・。次第に2本~3本・・・。
以外や以外、初めてとは思えないくらい広がる彼のアナル。すでになんとも
言えない声を出して喘ぐ彼を横目に前立腺の刺激の仕方をM代に教えます。
ローシヨンで、ゆるゆるになったアナルからは何とも言えないイヤらしい
音が発せられ、少し前にペニスの根元に括り着けたゴムが絞まり、これ以上
にない勃起状態の彼のペニスを楽しそうに上下にしごくY美。「出したい?だ
したの~?」と聞くと、切なそうな声で「もう、もう、凄くいい。でも大丈
夫です。」と答える彼の痴態を嫉妬してか、彼女のM代の指が激しく動きま
す。
左手でY美が、彼の金玉袋を握りつぶすくらいの勢いで根元付近から握り絞
めます。玉が袋から弾けて飛び出しそうなくらいに・・・。少し前からM代の
バックを指でせめていた私の眼から見て、彼がもう我慢の限界を超えつつあ
るる事が、彼の喘ぎ声からしても解ります。しばらくして、「ああ~!うっ
う・・・」という声がした瞬間、勢い良く彼のペニスから白い液体が大量に
飛び出し1回目のアクメをむかえました。
下半身を小刻みに震わせながら喜ぶ彼の姿をM代に見せつけ、彼の今だドク
ドクと揺れるペニスを綺麗にしゃぶらせ、お腹や胸にまで飛び散った白い液
体を舌で掃除させました。
しかし、休憩などしません。Y美は更にもう1回、「若いから大丈夫よね?
もう一度、白い液を出しましょうね」と言う。そして彼女のM代は、私に命ぜ
られ、彼のアナル拡張を続ける。彼のアナルはすでに緩くなり、彼女M代の手
のひらがすっぽり入りそうなくらい広がっている。
プレイを始めて2時間近く経った今、ヌプっ!言う音と共に彼女のM代の手
のひらがすっぽりと彼のアナルに納まった!Y美が、「凄いじゃない!彼、痛
くなぁい?」「今出したばかりなのに、もうこんなに勃起させちゃって!」
「いやらしいチンポね」という。確かに先程より凄く立派で、天上に向かっ
てドクンドクンと脈を打ちながら勃起している。
私は、彼女のM代に出し入れの動きを止めさせ、回転をするように命じた。
すると、彼は部屋中に響き渡るような声で「うわ~っ!!」と叫び、2度目
の射精をむかえた。Y美が、しごく手を止めた瞬間、勢い良く2度目の白い液
体が飛び出す。しかし、今度はダラダラと流れるようにこぼれ落ち、彼の痙
攣はつづく・・・。いつまでも続いているようだ・・・。
先程来から四つん這いにさせている彼女、M代のアナルに入れていたぺニバ
ンを少し上にずらし、私のペニスをお●んこに同時挿入させるべく、放心状
態の彼氏の許可をもらい、2穴同時に責め立てる。インサートからわずか2
~3分で膣を痙攣させ、彼女のM代も達した。
アナルと子宮の薄い皮を隔てて、デイルドー(張り型)の異物感を押しの
けるように、ペニスを子宮内で脈打たせてみる。「ああ~だめ、か、感じ
る。」と、せつなそうな声をだす彼女のM代。
(正直、かわいい、そして綺麗だ)
Y美は、彼のアナルにペニバンを深々と装着させ、あらためて勃起した彼氏の
ペニスを自分のお●んこに招きいれている。
正直、若さというエネルギーには脱帽しました。2度も激しく射精をした
にもかかわらず、すでに勃起しY美の淫穴に突き立てている。
私は、先程、初めてアクメをむかえたばかりの彼女、M代をテーブルの上に
寝かせ、広げさせた両足の太股と足首を縄で縛りながら深々と挿入。今度は
容赦はしない責めに入る。
両手で首を締め上げ、苦しくなるまで待ってから離す、ちょっときついプ
レイだが、その繰り返しは何とも言えない締め付けを与えてくれる。ぐっ
ぐっ!と絞まるお●んこは最高だった。抜き差しするペニスは淫汁でテカテ
カと光り、抜いてみると少し湯気がたつ・・・。「ああっ、ぬ、抜かないで
下さい。」「ま、また、いきそう、気持ちいい、あ、いく、いく、いく
~ぅ」のくり返し・・・挿入してから40分。マナーとは言えゴムをしたペ
ニスではいくら摩擦をくり返したとして早々にはイキづらい。
そうこうしている後ろから、パンパンと小気味よい結合の音と、リズム感
が伝わってくる。
Y美の足首を高々と持ち上げ、必死に腰を打ちつけるその姿は、けして子孫
を残そうとする神聖な行為とは程遠く、必死に快楽を求める野獣と化してい
るようだ。
彼はアナルに入れらたディルドーの刺激に加え、必死で射精をむかえよう
として生き物として驚く程の早さでY美の淫穴を貫く!「M代!見てくれ!こ
んなに勃起しているよ!凄く気持ちいい!最高だよ!」部屋中に響く声と結
合した音、言葉にならない喘ぎ、入れ代わり立ち代わりで6時間のプレイは
程よい私の射精をむかえた時、終わりを告げ、爽やかにカップルは街並に消
えていきました。
次回はもう1人、女性をむかえて来月都内のホテルで楽しみます。最後ま
でおつき合いくださり、ありがとうございました。