初めまして。
ご主人様にメス犬、露出マゾ奴隷として調教していただいている20代OL、恵理
と言います。
ご主人様より、ここに報告して皆様から命令していただきなさい、指示され、投稿
させていただきました。
ご主人様とお会いしたのは、去年の4月。。。
以来、ご主人様所有のマゾ奴隷として御仕えさせて頂いています。
去年、学校を卒業した私は、小さな商社に何とか就職することができました。
営業に配属され、そこで知り合ったのが、今のご主人様。。上司の営業部長でし
た。
学校を卒業し入社したばかりの私に、なぜか、部長はとても優しく親切に仕事を教
えてくれました。
それから2ヵ月ほど経った頃、私は部長のお供でお客様の接待に行きました。
そこで私は、飲めないお酒を無理やり飲まされ、悪酔いしてしまいました。
気がついたとき、私はホテルのベッドで部長に。。ご主人様に抱かれていました。
ご主人様は50少し前のスマートな体型の方で、日頃からとても優しく接して下さ
っていたので、
抱かれるのは自然の成り行きだったのかもしれません。
私自身、処女と言うわけでもなく、それなりの男性経験はありました。
でも、女の悦びとでも言うのでしょうか。イク。。という感覚は経験がありません
でした。
それを教えてくれたのがご主人様でした。
いまどきの若い男の子の、身勝手な、自分の欲望を満たすだけのセックスと違っ
て、ご主人様は
あくまでも、私中心のセックスをしてくれました。
何度も焦らされ、淵をさまよい、そして。。。。何度もイカされました。
私にとって初めての経験でした。
いつしか、私はご主人様とのセックスに夢中になっていました。
もちろん、ご主人様には奥様も、お子様もいらっしゃいます。
不倫なんて世間から許されないこと。。世間にも、奥様にも申し訳ない。。。
気持ちのどこかでそう思いながらも、ご主人様とのセックスが忘れられず、またし
て欲しくて。
いつしか、私はご主人様とのセックスに溺れていました。
今から思うと、あの頃はセックス漬けの毎日でした。
仕事が終わると毎日のように、ご主人様とホテルに行き、ご主人様に求められるま
ま、自分から全裸を曝し、ご主人様のチンポを求め、オナニーまでするようになっ
ていたのです。
そしておしっこまでも。。排泄するという浅ましく恥ずかしい姿までも曝していた
のです。
それからしばらく経ったある日、ご主人様のお供で営業に回りました。
そろそろ春も終わり、夏になると言う暑い日でした。
お得意様周りの途中、少し休憩しようか。。。と言うとになり、小さな公園に立ち
寄りました。
二人でベンチに座り、ご主人様にいただいたコーヒーを飲みながらお得意様の話を
していたのですが。
ご主人様は何を思ったのか、突然、
「恵理、全裸になってオナニーしなさい」と言い出したのです。
「えっ、そんな。。。」と唖然としてしまいました。
「できません」と唖然としている私に、ご主人様は「早く裸になってオナニーしな
さい」と重ねて
ご命令されました。いつになく怖い顔でした。
いくらなんでも。。。ホテルのお部屋の中でなら、何度も全裸になりオナニーする
と言う恥ずかしい
姿を曝していたのですが、さすがに真昼間の公園で全裸になってオナニーするなん
て。。
恥ずかしくてできません。。
「人が来ます」と言うと「誰もいないじゃないか」と仰いました。
確かに公園には誰もいませんでした。でも昼間の公園なので、いつ、人が来るかわ
かりません。
裸を人に見られたら。。。と思うと恥ずかしくて、服を脱ぐことはできませんでし
た。
そんな私に、ご主人様は、
「できないなら、もう抱いてやらないよ」と仰いました。
その頃、ご主人様とのセックスに溺れ、夢中になっていた私は、ご主人様のご命令
に逆らうことができず、結局、ご主人様に抱いて欲しくて、ブラウスを脱ぎ、スカ
ートを脱ぎました。
昼間の公園で服を脱ぐなんて初めてのこと。。恥ずかしくて心臓はドキドキ、頭の
中が真っ白になり、どうにかなりそうでした。
さらに、私の下着姿を見たご主人様に、「なんだ、恵理は恥ずかしいと言いながら
もまんこをグッショリ濡らしているじゃないか」と笑われ。。恥ずかしいのに、私
の穿いていたショーツは大きな沁みが
できるほど濡れていたのです。。。顔から火が出るんじゃないかと思うほど熱く、
恥ずかしかったです。それでもご主人様に喜んで欲しくて、ブラを外し、ショーツ
を脱ぎ捨て裸になりました。
裸になると、ペンチに座り左右の脚もベンチに上げ大きく開きました。
ご主人様のご命令でM字開脚にさせられました。
こうすると、まんこどころかお尻の孔まで丸見えになってしまいます。
まんこの割れ目から溢れ出した淫汁はお尻にまで流れ、窪みに溜まり濡れ光ってい
ました。
「まんこどころか尻の孔まで自分から見せるなんて恥ずかしくないのか、いやらし
い女だ。恵理は」
ご主人様にそう言われ、泣きたくなるほど恥ずかしかったです。
私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、ご主人様は満足するようです。
そしてオナニーを始めました。昼間の公園で全裸になってオナニーするなん
て。。。
初めてのことでした。もう恥ずかしくて何も考えられませんでした。
ただ、ご主人様に言われるまま胸を揉み、まんこを弄り続けていました。
でも、不思議なもので、1度始めてしまうと何も見えなくなりいつのまにかオナニ
ーに没頭していました。ご主人様は満足そうに私を見つめていました。
そしてご自分でも、ズボンのファスナーを下ろし、チンポをお出しになり扱き始め
ていました。
ホテルのお部屋の中では、お互いにオナニーを見せ合うこともあったのですが外で
するのはやはり
初めてでした。
ご主人様に見つめられながら私がイクと、ご主人様が、
「オレもイクぞ、恵理、しっかり受け止めろよ」と仰ってチンポを私に向けてきま
した。
そしてご自分でさらに強く扱くと、その先から精液が白い礫のように、私の顔、胸
に飛び散りました。
その後、ご主人様のおチンポを口で舐め清めてその日は、終わったのですが。。。
その翌日から、マゾ奴隷、メス犬としての本格的な露出・羞恥調教とアナル調教が
始まりました。
ご主人様は縛りもお好みなので、綿ロープを使っての縛りもされました。
ご主人様は、私が入社したときから、私の心の奥底に潜むマゾ性に気がついてい
て、いつかマゾ奴隷として調教したい。。メス犬として扱ってみたい。。と思って
いたそうです。
まず、下着を着けることを一切禁止されてしまいました。
今まで持っていました、ブラジャー、ショーツ、パンティストッキング等は、もう
必要ない。と
仰って、すべて没収され処分されてしまいました。
許されたのは、縄ブラ。。縄紐(綿ロープ)で乳房の上下を縛ってブラの変わりに
する。。。か、
レザーのカップレスブラ。。。普通のブラと違って、バストを包むカップがなく、
乳房の根元を
締め付ける機能のついた拘束用のブラです。
いずれにしても。。。レザーのカップレスブラを着けても、縄紐で乳房の上下を縛
っても。。。
乳房はいびつに飛び出して強調され、乳首は常に固く尖っています。
そしてショーツの変わりは、やはり縄紐を使った股縄です。
縄ブラと股縄の縛り方はご主人様に教えていただき、自分で縛りました。
ストッキングは、ガーターベルトでストッキングを吊るすか、ゴム入りのガーター
ストッキングに
しなさい。とご指示がありました。
と、同時に、「家にいるときは常に全裸でいなさい。食事するときも、お部屋をお
掃除したり
お洗濯するときも常に全裸で行う事。いずれは会社にいるときも全裸で過ごすこ
と。縄衣装を着けた
だけの全裸で仕事をしてもらうし、男性社員たちの性処理奴隷として扱うから。」
とご命令を頂きました。
その言葉を聞いて愕然としました。
初めてのご命令が、全裸で生活するなんて。。。恥ずかしくてそんなことできな
い。。。
と、泣きそうになってしまいました。
ちょうど就職して1人暮らしを始めたばかりなので、全裸でいても誰かに見られ
る。ということは
ないのですが、やっぱり全裸でいるなんて恥ずかしくて抵抗がありました。
心の中では、そんなこと絶対にできない。。。絶対にイヤッ。。。と、思っても、
ご主人様の前では
イヤ、とは言えませんでした。
結局、ご主人様のご命令を受け入れ、全裸で生活することに同意してしまったので
す。
命令されて全裸で生活するなんて。。。どうしようもなく恥ずかしいことなの
に。。命令されて全裸になる自分に、体の奥底から湧き上がる興奮と快感にゾクゾ
クするほど感じていました。
やはりご主人様が見抜かれていたように、私は生来のマゾ性を秘めていたのでしょ
うか。
変態マゾ奴隷として調教される運命だったのでしょうか。
まず、朝起きると出勤前に、全裸のまま鏡。。。全身が映る姿見です。。の前に
立ち、まんこにローター、お尻の孔にアナルストッパー兼用のプラグを挿れ、教え
ていただいた通り、まんことお臀の割れ目に食い込ませるように股縄で締め上げま
す。
そして胸にも乳房の上下に二重に縄紐を廻して締め付け、乳房の谷間で上下の縄紐
をひとつにして
結び首から吊るすようにします。
それだけで乳房は歪に変形して飛び出し乳首は固く尖りきってしまいます。
その上にブラウス、ベスト、そしてスカートを穿いて家を出ます。
初めて、まんこにローター、お臀の孔にアナルストッパーを挿れ、股縄で締め上げ
て出勤したときは
恥ずかしくて死にたくなってしまうほどでした。
歩くたびに前後の二孔に挿れた異物がそれぞれ孔の中で動き刺激してきます。
同時に股縄がラビアやクリトリスに擦れ感じてしまいます。
さらに、固く尖った乳首もブラウスに擦れ、刺激してきます。
満足に歩くことさえできませんでした。少し歩いては立ち止まって、興奮を静めて
息を整え、
また歩き出す、といった繰り返しでした。
少し歩いては立ち止まって息を整えている私を、周りの人たちは、どうしたのだ、
と言うように
ジロジロと見つめ恥ずかしくて仕方がありませんでした。
会社までの約1時間、乳首もクリトリスも絶えず擦られるように刺激され、会社に
つく頃はまんこはグッショリになっていました。
そう。。。まんこ、という言葉も始めの頃は、口にするのも文に書くことも恥ず
かしくて仕方がありませんでした。でも、ご主人様に、マゾ奴隷はまんこだろ。ま
んこと言いなさい。と何度も言わされているうちになんとか言うことができるよう
になりました。
会社に着くとご主人様に、縄ブラ、股縄の締め具合、まんこの濡れ具合を確認し
て頂いてから
会社の制服に着替えます。
自分で縄ブラや股縄を締めているので緩んでしまうこともあります。
そのときはご主人様の手できつく縛りなおされます。
ご主人様の手で縛りなおされると、クリトリス、ラビア、そして乳首も疼くように
感じてしまい、
さらに淫汁を溢れさせまんこを濡らしてしまいます。
朝、浣腸して出勤しなさい。とご主人様にご命令されたこともありました。
そのときは本当に悲惨でした。
なにしろ、自分で浣腸する。というのが初めての経験でしたから。。。
しかも初めてのことなのに、イチジク浣腸2個を入れなさい。というのです。
でも、逆らうことができず、自分の手でイチジク浣腸を2個分挿れ、アナルストッ
パーで栓をし、
まんこにローターを挿れ、股縄で締め上げます。
イチジク浣腸を入れたときからすでに便意は始まっていました。
でも、トイレに行くこともできず、便意は出口を探してお腹の中でグルグル回って
いるようでした。
そのまま出勤したのですが、道を歩いているときも、電車の中でも、便意がこみ上
げ、同時に股縄が
クリやラビアに擦れ、下半身が苦痛と快感の両方に襲われ、泣き出しそうになって
しまうほどです。
会社までの約1時間、猛烈に襲い掛かる便意を脂汗を浮かべて必死になって我慢
し、やっとの思いで
会社に着きます。
会社に着き、ご主人様に、縄の締め具合やまんこの濡れ具合を確認していただくと
トイレに行くことを
許されるのですが、すぐにトイレには行けませんでした。
なぜなら。。。浣腸をしてギリギリ限界まで我慢したときの排泄は盛大な恥ずかし
い音を立ててしまうからです。朝は同僚の女の子たちが何人もトイレに出たり入っ
たりしているので、同僚の子達に恥ずかしい音を聞かれたくなかったのです。
大体、仕事が始まって10分くらい経ってからトイレに駆け込みます。
この時だけは、股縄をはずす事が許されていました。
トイレに駆け込み、股縄を外しストッパーを抜くと同時に排泄が始まります。
ギリギリ限界まで我慢していたせいか、ほとんど茶褐色の水となった便が飛び散り
ます。
ジャー。。と本当に恥ずかしい音を立てて。。。臭いもきつく。。鼻をつくよう
な。。本当に
自分のものかと思うほど臭かったです。。
。。。盛大な音を立てて排泄する。。。この瞬間だけは、未だに顔から火が出そう
なほど、恥ずかしいです。誰かに聞かれたら、と思うと。。。今すぐに消えて無く
なってしまいたい。。そんな気持ちで
いっぱいになります。。その反面、誰かに聞いて欲しい、という浅ましい願望も有
ります。。。
その後、再びアナルストッパーをし、腰縄か褌を締め、一日中仕事を行います。
仕事をし、友達と他愛無いおしゃべりをしている私は、アナルに、まんこに異物を
挿入し、普通の下着も着けず、裸身を縄紐で縛っている、変態OLなのです。。。
仕事をしているとき、不意に名前を呼ばれ、その人のほうにいきなり身体を向ける
と、制服の下で尖りきった乳首がブラウスに擦れ、思わず、喘ぎそうになってしま
いそうになるほど感じてしまうことが
あります。そんな自分が恥ずかしく、ひとりでに顔が紅くなってしまいます。
友達に、どうしたの、顔が紅いわよ。と言われ、さらに恥ずかしくなってしまいま
した。
夕方、仕事が終わると、ご主人様に露出調教をしていただきました。
ご主人様が必ず来る。とは限らないのですが。。。
会社を出ると、私は駅のトイレでご主人様に指定された服に着替えます。
トイレの仲で1度服を脱ぎ、全裸になります。
そして股縄を外してお臀の孔にいれたアナルストッパーをリモコン式のアナルバイ
ブに差し替えます。
まんこに入れたローターもリモコン式のローターに入れ替え、股縄を締め上げま
す。
そして、胸元の大きく開いた薄での、シースルーに近い白いブラウスに着替え、股
下3センチ以下の
超マイクロミニのスカートを穿きます。
シースルーに近いブラウスなので、胸元からは尖りきった乳首はもちろん、乳房の
輪郭から乳房の上下に廻して締め付けた縄紐まで透けて見えています。
さらに、マイクロミニのスカートは、普通に立っているだけでも、太腿の付け根近
く、お臀の膨らみの下側までが見えています。少しでも屈んだら、お臀が丸見えに
なってしまうほどです。
そして、ご主人様が来る、来ないにかかわらず、私は指定された場所で一定の時
間、待たなければなりませんでした。
そんなシースルーのブラウス、マイクロミニの格好でご主人様をお待ちしているの
ですから、目だって
仕方がありません。
時間も退社時なので近くの会社から多くのOLさんやサラリーマンが出てきます。
その多くの人たちが私をじろじろ見ていきます。
白い目で見つめ。。。仲には好奇と欲情の篭った目で、「変態」 「露出狂」と吐
き出すように
呟いていく人も。。私を指差して、くすくすと笑いながら「なにあれ、頭おかしい
んじゃないの」
というOLさんもいました。
高校生の女の子たちからもバカにされました。
いまどきの女子高生たちは、皆さんそろって今にも見えそうな短いスカートを穿い
ています。
そんな女の子たちが穿いているスカートより私のスカートの方が短いのです。
彼女たちからも「おばんの癖に私たちより短いスカート穿いて」とか「変態」と笑
われバカに
されてしまいました。自分より年下の女の子たちにバカにされ、笑われるほどはず
かしいことは
ありません。その場から飛んでどこかに行ってしまいたい焦燥に駆られていまし
た。
ご主人様がいらっしゃった時は、そのまま繁華街へと連れて行かれます。
ご主人様は人が多いところばかりを選んでいるようです。
私は少しでも人目を避けたいのに。。。
デパートとか、レストランに入るとローターかアナルバイブのどちらかが必ず振
動します。
最初の頃は慣れなくて小さく悲鳴をあげることも多々ありました。
一度は、前後の二孔に挿れたローターとアナルバイブを同時に振動させられたこと
もありました。
両方を同時に振動させられと。。。歩くどころか、立っていることさえできなくな
って。。。
そのまましゃがみこんで感じ巻くってしまいました。
大勢の人の見ている前で、イッてしまう。。。という痴態を晒してしまったので
す。
デパートの洋服売り場では、わざと姿見の前でしゃがまされたこともありまし
た。
鏡の中に、股縄を食い込ませたまんこがくっきりと映っています。
店員さんが気付くと、たいてい次の瞬間、軽蔑と侮蔑の視線を浴びせてきま
す。。。
さすがに言葉に出して言うことはありませんでしたが、その目つきは、明らかに汚
いものを見るような
目つきで私を見つめ、はっきりと変態と言っているようでした。
私は恥ずかしさのあまり、真っ赤になって何も考えられずただ俯くしかできません
でした。
ご主人様はそんな私をご覧になって、満足そうにされています。
一度「素敵なアクセサリーを付けているのね」とあるお店の店員さんにからかわ
れた時は、動揺して
そのままお店を飛び出てしまいました。
その夜は、ご主人様に責められながら、泣きじゃくったのを覚えています。。。
恥ずかしいのか、悔しいのか、情けないのか、はたまた、嬉しかったのか。。。
自分でも判りませんが。。。
ローターのスイッチが入れられると、もうヨロヨロとしか歩けません。
快感のあまり立ち止り、腰を屈めて局部を押さえたり、空を見上げて気をそらそう
としますがとても我慢出来ません。淫汁がトロトロ流れて来るのが自分でも分かり
ます。まんこに股縄を食い込ませて
いるだけですから、淫汁がモロに太腿の内側を流れ落ちてくるのです。
腰に力が入らなくなり、頭がクラクラして路上に蹲ってしまったこともありまし
た。
近くにいたおばさんが来て、
「おねえちゃん、大丈夫? 凄い脂汗じゃない。救急車呼ぼうか?」と言ってくれ
たのですが、
私はローターのモーター音が聞こえないかと気が気ではなく、
「だ、大丈夫です」と必死の思いで立ち上がりました。ご主人様は数メートルほど
後にいらっしゃる筈ですが助けては下さいませんでした。それからホテルに戻るま
での30分余りのことは全く記憶がありません。
アナル調教は最初はアナルパールや指入れから始まり、徐々に拡張されました。こ
の頃、ご主人様は殊の外私のアナルに御執心で、大抵一晩中、短くても4~5時
間、アナルを責められました。
(その時は、大抵金曜から土曜日、あるいは日曜日にかけてでした)
ご主人様のものを受け入れられるようになってからは、いろいろな責めをされまし
た。
産婦人医が使うクスコでアナルを拡げられ、媚薬や少量のアルコールを浸した「よ
がりはけ」で中を
延々と擦られた時は、気が狂うかと思うほどの快感と、あまりにいきすぎて、もう
死ぬんじゃないかと恐怖感も覚えたほどです。。。
この頃になると、アナルストッパーも大きくなり、直径4~5センチくらいのもの
になりました。。。
これが、私が受けました調教の概略です。
その後、色々な調教をして頂きましたが、それは次回にご報告ができれば、と思っ
ています。