今日はご主人様のご命令で、ミニスカートにノーパンで出勤しました。車
に乗り込み、座ると、もう、おマンコが見えそうで、自分で自分の格好を見
て興奮してしまいそうになりました。
出勤の途中でコンビニによりました。男の人の目が私の足元に集中している
のがよくわかり、見られていることに快感を覚えてしまいました。会計をし
ている途中、おまんこの汁が太ももを伝っているのがわかり、後ろに並んで
いる人に見られてしまうのではないかととても、興奮しました。ひざの後ろ
のほうまでたれてきたので、きっと、後ろの人に気づかれていたに違いあり
ません。とても恥ずかしくなってしまいました。
職場について車から出ると数人の人と会いました。みんなからは、「そのス
カートどうしたの?」と口をそろえて聞かれましたが、わたしはただ、にこ
っとするだけで、特に何も答えませんでした。
着替えは、ご主人様のご命令なので、更衣室ではなく、職員室でしました。
すみのほうで着替えていると、周りの人はみんな、変わった目で見ていまし
た。周りのひとにみえるように、前を向いて着替えていると、男性は私の股
をずっと見ていました。みられていると恥ずかしいのですが、とても、興奮
してしまい、おまんこはびしょびしょになってしまいました。おまんこの汁
も床に、たらー。。。っと、おマンコからたれてしまいました。着替え終わ
ったら、たれた汁を拭こうと思っていたのですが、男性が駆け寄ってきて床
にたれたおまんこの汁をおいしそうになめていました。わたしのおマンコも
なめてほしかったです。
今日は一日中、わたしのおまんこはうずいていました。