この前元彼にあったの。14歳年上で毎回調教されていたから一緒にいるだ
けで濡れるようになってしまっています。部屋に入ったとたん後ろから胸を揉
まれパンツの上からマンコをぐちゃぐちゃに弄られたの。みりのおマンコはお
汁でいっぱいになっちゃた・・・
「みりはやっぱり♀犬だよ。動物並みの発情の仕方だね。」
「ごめんなさい。。。」
クリを触られているうちに大きくなってこすれてヒリヒリしてきた・・・
みりの乳首もビンビンだし彼のペニスもビンビン。おいしそう。
(みりのグチャグチャになったおマンコに大きくなったペニスをぶち込んでく
ださい。)
そう叫びたっかったけど、別れているっていう現実が本音を隠しちゃう・・・
そんな事を思っているうちに、みりのスカートはめくられて彼の口がおマンコ
をピチャピチャ言わせてる。もぅだめ・・
「みりのおマンコにペニスをぶち込んで下さい。お願いします。おマンコグチ
ャグチャにしてください。」
彼のペニスがみりの中に入ってきた。ガンガン突かれる。突かれる度にみりの
マンコからグチャグチャと音と液がもれる。ウィーンと機械音がすると思った
らみりのアナルに無理矢理バイブが入ってきた。ペニスとバイブがみりのなか
でこすれてる。おマンコの感覚がにぶくなってグチャグチャからビチャビチャ
になったみたい。みりのおマンコの中に誰のペニスでもいいからずぅーっと入
れられておきたい。
「みりは淫乱♀犬です。誰のペニスでもおマンコに欲しがります。公衆便所で
す。」
無意識にそんなセリフを吐いちゃった・・・
彼はそれに燃えたらしく、みりのクリも攻めてくる。マンコ・アナル・クリ
彼のペニスよりみりのマンコのほうが熱いのです。
三つも攻められたらもうこれからペニスだけでは生きていけないと思います。
あんな気持ちの良いエッチまたしたいな★