今日も ご主人様の命令の報告を させていただきます
ご主人様は立派な大砲をもっています 私はその大砲の お世話係を させて
いただいています こんなに 大きくて太くて きれいな大砲は 見たことあ
りません。命がけで大砲のおせわをします ご主人様無しには いきていけま
せん いまは その大砲が あけみのまんこや アナルにはいることは あり
ませんが 命令に忠実であれば ご褒美に 逢って頂けます それを楽しみに
したがっています 今日は にんじんをアナルにいれて 写真を撮るとの命
令でした
あらかじめかってあったにんじんを まず口でなめて べとべとにしてから
アナルに入れます だんだんと太くなっていくので おくにいくほど 苦しく
なります ああ もうだめ これ以上はいらない そんなところまでいれて
激しく だしたり いれたり ご主人様の名前をさけびながら
ああああ いく~~ご主人様 いかせてください~~
1度だけでは 許されず もう2かい 3かいと するようにいわれました
2回目の時に デジカメもってきて 写真を撮りました 上手くとれてないの
でご主人様におこられました 何度も取り直していくうちに いきすぎちゃっ
て 足が つってしまいました。汗だくになって にんじんをあなるにいれ
イク姿を ご主人様に 見てもらいたくて 必死でした。
けっきょく あまり良いのは とれませんでしたが あけみの努力を買って頂
き それでよしと いうことになりました。