こんばん、ももです。
今日の報告をします。
今日れい様にいただいた命令は、
白のブラウス(ノーブラ)にミニスカート(股下5センチくらい)
で散歩に行く事と公園で遊ぶ事です。
昨日に比べれば、たいしたことないと思われるかもしれませんが、
散歩の時間は1時間で、それも駅前や人込みでなるべく駅や歩道橋の階段を
行ったり来たりすることです。
普通に歩いているだけでも見えそうなのに、階段を何度も何度も
登ったり降りたりして、たまに階段の一番上や途中で止まったりしました。
もちろんスカートを押さえることはしていません。
階段の下に背を向けて立っているので、登ってくる人からは丸見えです。
「男の人にはラッキー。女の人には何あの子、丸見えじゃない。」
って思われているんじゃないか。って思いながら立っていました。
たぶんもものその思いは当たっていたと思います。
ももを通り越す人達はももの顔を確認する様に振り向いてから歩いていきました。
でもこのままでは、「ももは露出狂なんだから、みんなに顔を見せなさい!」
って、礼様に言われると思って、今度は階段の下を正面に立ちました。
でもそれは、かえって見えなくなっちゃっている見たいだったので、
思い切って階段に座ったりもしました。
「1分だけこのままでいよう。」って思って座っていましたけど、
その1分がすごく長い時間に感じました。
散歩の1時間が過ぎて、今度は公園に行きました。
公園では30分間子供の様に遊んで、そのあとベンチで
オナニーする様に言われています。
ももが行った公園には、男の子が5,6人とそれとは別に女の子が2人いました。
男の子達は走り回って遊んでいて、女の子達は砂場や鉄棒をしたりしていました。
ももは最初ブランコに座って遊んでいましたけど、
子供達はあまりももの事を気にしていない様なので、
今度は思い切ってすべり台をしていました。
ももからは判らないですけど、下からはショーツが丸見えになっているはずです。
気のせいかもしれないですけど、走りまわっている男の子達が
たまにももの方をチラチラ見ている様に思えました。
すべり台をしばらくしていると、女の子達がまた鉄棒をしていたので、
ももはわざとその横に行って鉄棒をしました。
ももは女の子達がすることと同じことをしていたけど、
わざと出来ない不利をして、女の子達に「上手だね。」って話しかけました。
女の子の1人が「お姉ちゃん鉄棒出来ないの?」って聞いてきたので、
「うん」って答えて、一緒に鉄棒をすることにしました。
女の子達はももに教えてくれ様として、「こうだよ。」
って言って回ってくれました。
ももはそれを真似するように回りました。(もちろん途中で失敗します)
女の子達は「もうちょっと。」とか「頑張れ」って応援してくれましたけど、
途中で「お姉ちゃんパンツ見えてる。」って言われました。
わざと見えるような事をしていたけど、
やっぱり言われるとすごく恥ずかしかったです。
でもそのまま鉄棒を続けて、ちょうど半周(逆さになっている状態)
で止まったりして、さっきよりショーツが見える様にしました。
ちょうど30分くらい経ったので、最後に1回挑戦して、
ぐるっと回りました。「出来た~。」って喜んだ不利をしたら、
女の子達も一緒に喜んでくれました。
「ありがとう」ってお礼を言ってから、
ちょうど鉄棒の正面にあるベンチに行きました。
ベンチに座って足を少し開いて私はオナニーを初めました。
足を開いているからショーツも、ももが何処を触っているかも丸見えです。
「子供しかいないけど、ももはそと出すごく恥ずかしい事をしているんだ。」
って思いながら触りました。
しばらく触っていると、ちょっと予想外のことがありました。
さっき鉄棒を教えてくれた女の子達が、ももの所に来て。
「お姉ちゃんどうしたの?」って質問をしてきました。
たぶん、もものことを心配してくれてだと思うけど、
すごく焦ってしまい、「な、なんでもないの。ちょっと痒かったから。」
って答えて、私は公園を出ました。
しばらくはドキドキしたままで、「あんな理由で疑われないかな?」
って思いながら家に帰りました。
今日もすごく恥ずかしい1日でした。