初めまして、「もも」と言います。
ももはある理由で、昨日かられい様の奴隷になりました。
れい様の命令で、ここに調教(命令の結果)報告を載せるように言われました。
これからよろしくお願いします。
今日の命令は、外出時はチビTにブルマで外出ことです。
でも、それだと外出しなくなるかもしれないので、
図書館に行って最低1時間は図書館にいるように言われました。
最初からすごく恥ずかしい命令ですけど、
変態奴隷のももは断ることが出来ません。
れい様の命令に従って、ももは図書館に行く事にしました。
ももの家から図書館までは自転車で20分くらいです。
「玄関を出たらもう戻れない…。」と思うと、
なかなか家を出る決断が出来ませんでした。
でも、「このままこうしていてもしょうがない。」
と思って、玄関を出て自転車に乗りました。
恥ずかしさと「早く図書館に着かなきゃ」と言う思いで
必死に自転車を漕いでいて、周りはあまり気にしない様にしていたけど、
信号で止まった時に、周りにいた人にジロジロ見られていたみたいで、
そのうちの1人の人と目があって、我慢していた恥ずかしさが込上げて来ました。
信号が変わると、逃げる様にまた必死で自転車を漕ぎました。
無事に図書館に着くことが出来ましたけど、
家の玄関を出る以上に中に入るのに勇気がいりました。
中に入って最初の何秒かは誰にも気付かれませんでしたけど、
やっぱりすぐに気付かれて、みんなももを見てました。
「みんな変な目で私を見てる…。」と心の中で思っていたけど、
何でも無い様に図書コーナーで本を探したりしていました。
すれ違う人や気付いた人が、みんな驚いたようにももを見てました。
係りの人もいるから図書コーナーはあまり長くいないで、
その後、自習コーナーに行きました。
席がちょっと奥の方しか空いていなかったのでそこに座りましたけど、
席に着くまではあまり気付かれませんでした。
でも、席に着いてしばらくすると私の後ろをとおる人とかが気付きだして、
ひそひそ話している人達もいました。
女子高生のグループが私の後ろを通る時、
クスクス笑ったりしているのが判りました。
1時間ちょっと経って、慌てて図書館を出ました。
きっと今頃「何あの人?変態?」とか言われているんじゃないか。
と思いながら家に帰りました。
帰りの自転車はそう言うことばかり考えて、周りのことは気にならなかったです。
家に帰って「やっぱりももは変態の奴隷だ。」って思いました。
今日の報告はこれくらいです。
あまり文章がうまくなくて、すみません…。