プチ調教室で命令されたとおりに、股間を剃り上げて完全パイパンのツルマ
ンにした私は、白のブラウスとタイトミニと言う姿で外出しました。
ノーブラの胸は乳首と乳輪の翳りを映して86cmDカップの乳房を揺らし
てです。膝上20cmのミニから生足の太腿を晒してコンビニに入りまし
た。命令どおりに90cmのお尻を突き出すようにして飲み物を選んでまし
た。きっと裏地のないキツキツの白のタイトは真っ赤なTバックショーツが
透けて見えていたと思います。
コンビニを出て駅に向かって歩き始めると、追いかけるように二人の男の子
が後をついてきました。意を決した私は歩みを止めると、すぐ後ろに居た二
人の少年達に、身体を突き出すようにして、
「さ・わ・り・た・い・?」とイキナリ聞いてしまいました。驚いた顔の少
年達でしたが、目は爛々と輝いていました。私は少年達にこのサイトを教え
て・・・。と、言うより、自分の性癖を晒し出したのかもしれません。
携帯の文字と私の顔を交互に見ていた少年達は、生唾を飲み込みながら頷き
ました。そんな二人に私は、
「33歳のオバサンでも、いいの?・・・・・よかったら私は携帯してるか
ら、完全パイパンの変態女のツルマン・・・悪戯してぇ」と、お願いしてし
まいました。
電車の中で身長156cmの私は長身の少年達に角に押し込まれて、隠され
てしまいました。
電車が走り出すと少年達は、イキナリ触ってきました。乱暴な手付きに私は
燃え上がってしまいました。
少年達二人は、驚嘆したように「やっぱ、ノーブラだぜ・・・」「Tバック
だぁ・・・」と息を荒げながら、4本の手で触りまくってきました。
ブラウスを肌蹴られ、スカートを捲くり上げられて・・・、ショーツまで下
ろされた私は、コリコリしこった大粒の乳首を摘まれ、ツルマンを悪戯され
続けました。
肥大したクリトリスを責められる都度、大きく反応する私を二人は玩具のよ
うに扱いました。
そして、強烈な痛みと快感が私を襲いました。
少年達は私の肛門に二本の指を突っ込むと同時に、両の乳首を捻り上
げ・・・クリトリスを思いっきり潰しにきました。
私の身体に電気が走った、と思った瞬間から、私の記憶はありませんでし
た。
気付いた時は、私は自宅のマンションのベットの上でした。
ガサゴソと物色する音を聞きながら徐々に意識がはっきりしてくると、自分
の状態がわかりました。両手と両足がベットの足に結わいつけられて、腰の
下にクッションが入れられている、悲惨な姿でした。それに、顔がゴワゴワ
していました。
精液です。
二人が気を失って、大きく開かされた足でタイトミニは真っ赤なTバックシ
ョーツを晒している淫らな格好の私をオカズに射精したことは、後で教えら
れました。
私が気付いたことを察した二人は、家捜しの成果を見せびらかすようにし
て、私の近くに寄ってきました。
二人は、私が隠していた二本のバイブ、ローターを私の眼前に突きつけまし
た。そしてお化粧道具と美容器具まで見せ付けました。
続く