またお会いできるようになり、予定を立てた日の前日。
急に予定が入り、ご主人様と一日お会いできなくなってしまい・・・
ご立腹のご主人様。それでもあってくださいました。
車の中でいきなり胸をわしづかみにされ
「今日はお仕置きされにきたんだよな?」と云われました。
少し怖さを感じながらも前回の続きが始まるんだと思い
顔を赤くしながら「はい・・・」と答えました。
ブラとズボンを脱ぐように云われ、恥ずかしがりながらも
云われたとおりにしました。「恥ずかしい格好だなぁ」と
ご主人様は言葉で私を弄り、ますます恥かしくなりました。
昼間の広い車線。トラックなどの車高の高い車からは
私の卑猥な格好が見えているのではないかとどきどきして
たまに信号待ちで止まったときは道路側から見えている
のではないかともじもじしていました。
其れを見透かすかのようにご主人様は、
少しでも見たら丸見えだなと仰いました。
ホテルに入ってからも、ご主人様のお仕置きは私を
容赦なく痛めつけます。今迄は痛いことはなるべくしたくない
なんていっていた私に、洗濯ばさみが乳首にはさまれ、布団に
こすれるたび、洗濯ばさみがゆれるたび、苦しくなるほどの
痛みが走りました。ご主人様の平手が私のお尻に下ろされ
どれに痛がればいいのか分からないような状態になりました。
「ごめんなさい」「許して下さい」と無我夢中で叫び続け・・・
そんな状態でも、信じられないことに私は股間を濡らしていたのです。
洗濯ばさみを外してご主人様は私を抱きしめてくださり、
安心したのもつかの間、用意されたのは赤い蝋燭・・・。
私はこれからの苦痛を想像して怖くなりました。
しかしそんな私をよそに、ご主人様はお尻を突き出すよう仰います。
怖くても従うしかない私は不安なまま、初めての蝋燭を垂らされました。
先ほどまでスパンキングされていたお尻は敏感になっていて、あまりの
刺激の強さに悲鳴を上げました。
許しを請う私に、ご主人様は「我慢しろ」とだけ仰います・・・。
泣きそうになりながら、体をよじっては固まりかけたロウがまたきしみ
蝋燭をとめられたとき、呆然としながらご主人様に必死に
しがみついていました。
まだお仕置きは終わらず、次は仰向けになった私の胸に蝋がたらされ
洗濯ばさみでの痛みに拍車をかけて、それでも私は必死に耐えていました。
その後、ご主人様は私のお○んことクリトリスを可愛がってくれます。
私はお仕置きとしてあえてすぐにイかないよう、止めて下さいとお願いしまし
た。
クリトリスに這う舌は今までにないほど激しくて、すぐに何度もイきそう
になり、其の都度寸止めにされて、私のお○んこは洪水のようになっていまし
た。
お○んこでも愛撫は寸止めでとめられ、歯がゆい気持ちでいっぱいになりまし
た。写真も撮られてしまいました。
ご主人様がお許しが出たとき、ものすごい激しさでかき回され・・・
前回よりも続けて何度もいかされ、終わった後はぐったりとして
何もできなくなって横たわっていました。
私が回復するまで待ってくださったご主人様は、私をお風呂に誘います。
起き上がった私はシーツがお漏らししたみたいに濡れていることに気づき
恥かしくなりながらお風呂に行きました。
私はトイレに行かせてくれるよう頼みましたがお許しが出ず、
あれだけ排泄を嫌がっていた私なのに、お風呂場で放尿してしまいました。
そんな私の痴態も写真に取られてしまいました。。。
痛みにさえ快感を覚えてしまった私はさらにM性が増した気がしま
す・・・。
またご報告させていただきます。