SM調教体験告白

続いて、金曜日の報告いたします。
この日は数ヶ月前から連絡を取り合ってやっと会えたカップルとのスワップ
でした。新宿のシティーホテルの一室に向かいます。あちらの彼女はとても
笑顔が可愛らしくスレンダーでした。彼も優しそうです。しばらくお互いの
性癖について話した後、ご主人様が「シャワー浴びて、あれ着けて来なさ
い」と言うので、全身紐下着を身につけて出ると、あちらの彼女もアンダー
のみのブラを着けて待っていました。彼女はとても恥ずかしそうにしていて
私は可愛くて思わず上半身を紐で縛ってしまいました。紐の間からオッパイ
がムリッと出てそそり立つ乳首を吸って舌で舐めあげると声にならない吐息
を漏らす彼女に私のあそこもビッチョリです。それを見ていたご主人様が
「ったくしょうがない淫乱女だな」とアナルバイブをケツに入れます。彼女
を攻めたい気持ちとヒクつくアナルとの間で葛藤する私の頭は混乱します。
舌を絡めながらキスをし首筋や耳、乳輪とじらしながら舐めていくと「いや
ん、ダメ･･･あんっ」と身をよじらせながらも感じてるのは明らかです。薄く
茂った中のクリトリスを探し出そうとすると恥ずかしいのか足を閉じるので
彼が押さえ、私があそこを開いてピンクのクリトリスをチューチュー吸い上
げます。
可愛い声であんあんと感じる声にムラムラする私を鞭でご主人様がいさめる
様に激しく叩きます。彼女は女性と絡むのは初めてと言うので今日はこの位
にしておきました。ご主人様が「変態女二人で廊下を散歩して来い」
と言い裸の私たちを廊下に蹴り出しました。エレベーターホールまで行き
四つん這いになって帰ってきました。その様子をカメラに取るご主人様達の
顔は何とも嬉しそうでした。幸い？にも誰も来ずちょっと残念でしたが･･･。
両ご主人様のチンコは登場しませんでした。