月曜の報告いたします。「今日のスワップはお前がすべて段取りをし、そし
てMMカップルを探すように」との命令で、土曜日から掲示板に募集を出し、
やっと相手を見つけました。そのカップルの彼は本当は自分がM男だという事
を彼女には隠して欲しいと言う事でしたので、食事をしてる時は普通にお話
をしました。
ご主人様は私に「お前が女王様になり彼女を虐め、俺を興奮させなさい」
と命令されました。ホテルに着いてから私が彼女の体を縛り目隠しをし、
まだ19歳でピンク色のオマンコの毛をベットで悌毛しました。
彼女は「あ・・・怖いです」と身をよじらせたので「動くとオマンコ切るよ、
もっと脚広げなさいよ」と裸で剃る私のオマンコにご主人様の手が伸びま
す。「こいつ、何もしてないのにビチョビチョだそ。お前どっちなんだ」と
尻を平手でぴしゃりと叩きます。彼女のあそこもケツの穴まで汁が垂れてい
ましたので綺麗になったオマンコを舌で何度も舐め上げきれいにします。
「淫乱だね○○は、まだ19歳なのに。もっと淫乱で普通じゃ感じない体に
してあげる」「何がどこに欲しいかちゃんと敬語使って言いなさい」
等・・・。奴隷としての言葉使いを教えた後、オマンコに私が指を2本入れ
ザラザラしたGスポットを刺激すると「イヤーやめて」「じゃやめる」「あ・・・
やめないで下さい」ズブズブと若いオマンコは裕子の指にまとわりついて
何ともいえない快感に襲われます。何度か行きそうになるのを我慢させた後
「いってよろしい、大きい声でいきなさい」と許可すると、あそこの中を大
きく波打ちながらいきました。ベットの脇の彼女の彼は私と彼女を恨めしそ
うに見ていたので、「あとで」と小さい声で言いました。
ご主人様はそんなご様子をビデオに撮っていましたが、「女王様気取り
か?お前は所詮アナル奴隷なんだろ?」と四つん這いにさせた私に力一杯鞭
を振り下ろしました。「こいつの本性を良く見るんだよ~ちゃん」と二人に
ケツの穴を見せながらバイブを突っ込まれて厳しい鞭を何度も食らいまし
た。「ごめんなさい、ごめんんさい。お許しくださいよ~っ」と、アナルで
沢山いってしまいました。
その後は別室に分かれました。彼を四つん這いにさせ私が馬乗りになり
「何をして欲しいか言ってみな」「お尻に下さい」今まで私に入ってたバイ
ブをそこに差し入れました。馬乗りのままケツを平手で何度も叩き真っ赤に
した後は仰向けにさせびんびんになったチンコを何度も往復ビンタ。彼は何
とも嬉しそうに顔を歪ませていました。時間が来てご主人様が来たときは再
び普通に戻る彼でした。私は一体何者なんでしょうか?また新たな
快感を覚えた気がします。