先日の報告します。いつもの駅に来いとの事でいそいそと向かいました。ノ
ーパン、マイクロミニです。都心平日のビジネス街で私の格好はかなり浮い
ています。奇異の目で見られるだけでオマンコがびしょ濡れになっていると
ころにご主人様が来ました。とある駅のアダルトショップで赤の紐スーツ?
を買ってレストランに入り、
「ブラをはずしてこれを付けなさい」
大きく開いた胸から紐が見え、興奮で硬くなった乳首が透けて見えてます。
私乳首が大きいんです。店員の顔が見れません・・・。
食事を終えカップル喫茶に向かいます。そこは個室で初めは私がご主人様の
チンポをしゃぶらせて頂きました。
(隣の彼女のマンコ舐めさせてもらいなさい)との指図で隣の女の子の
オマンコを舐め回し、感じてきたところでバイブを入れ、ローターで
攻めました。「だめーいくー」とあそこをヒクヒクさせながらいってしまい
ました。次はご主人様が彼女のオマンコにぶち込みます。
大きくて硬いチンコに彼女は身体を痙攣させながら、何度もイッっていまし
た。私は隣で彼女の彼にバックから突かれていましたが、ご主人様が気にな
って仕方がありませんでした。何度も体位を変えそのたびにイク彼女を恨め
しく思いながら私も腰を振って快楽を貪り続けました。ご主人様は裕子を
「アナル専用奴隷」とおっしゃいます。光栄です。