昨日写真部の部長さんの家に行きました。
他の部員もいるのかな・・・と思っていたら・・・
OBの人がいました。名前は知らなかったけど、見た事ある人です。
車で出かけるからって・・・
車の中で部長がりさを紹介します。
今月部室での事・・・部員みんなとエッチした事・・・写真撮られてる事・・・
初めて話する人にりさのエッチな事がいっぱい言われるの。
それでもうりさはいっぱいドキドキしてきました。
ホテルに入ったらりさはベッドの上で目隠しされました。
服を脱ぐように言われて、りさは自分で裸になります。
横になって足を開きます。
二人が厭らしい言葉を言いながらりさを見ています。
ベッドに来てりさの身体を触ります。
オッパイもんだり、オマンコ触ったり、口に指入れたり・・・。
キスされたり・・・舐められたり・・・
そりだけでりさはもういっちゃったの・・・。
そして「何でも良いから厭らしい言葉でおねだりしてごらん」って・・・
りさ何言えばいいのか・・・迷っていました。
「あそこの毛をそってください」
「りさのいやらしいオマンコの毛を剃ってください」
「オマンコきれいにしてください」
何度か言い直しをさせられました。
手を引かれて目隠しのままお風呂にいきました。
床に座って足を広げます。そして泡をつけられて剃られました。
とても長い時間に感じました。
シャワーをかけられて目隠しを外されました。
鏡にりさが映っています。小学生みたいな身体です。
二人に身体を洗われます。石鹸つけた4本の手がりさの身体を動き回ります。
オマンコにもアナルにも入ってきます。
もうりさは変になってしまいました。
ベッドに戻っておもちゃが渡されます。
バイブとアナルバイブです。
りさは自分で入れるように言われました。
横になって初めておもちゃでオナニーしました。
天井の鏡に厭らしいりさが映っています。
見られながらおもちゃを出し入れします。スイッチも入れます。
りさのオマンコとアナルの中でおもちゃが動きます。
我慢できずに大きな声だして、りさいっちゃいました。
あとは・・・
厭らしい事おねだりさせられながら・・・
一人ずつ・・・二人いっしょに・・・いっぱいエッチしました。
「オマンコにオチンチン入れてください」
「アナルも犯してください」
「オチンチンおしゃぶりさせてください」
「ザーメンのませてください」
「一緒に入れてください」
「りさをおもちゃにしてください」
・・・
家に帰ってからも部屋で裸になっていっぱいオナニーしました。
今朝も目が覚めてからオナニーしています。