SM調教体験告白

こんばんは、裕子です。昨日の調教について報告いたします。
出勤間近に「会うかもしれないから準備して出るように」とのメールが来ま
した。急いで道具と着替えを洋服ダンスから出し出勤、仕事中はこれから起
こる厳しい調教を時折想像し、見えないところで乳首を強くつまんでしまい
ました。仕事が終わり指定された時間に向かいます。
ご主人様はご飯を食べている間中ずっとメールをしています。
　｢誰としているの？」
「これから会う人とだよ」
ご主人様は私にその日の予定を言いません。奴隷の私に決定権は無し。
とある駅でとあるカップルと待ち合わせをしスワップをしました。
あちらは私たちのようなＳＭ的な事は行わず少し引き気味でしたが、私はア
ナルバイブやご主人様のチンポで何度もイッてしまいました。バックで潮を
吹きながらイッた後、ぐったりした私のマンコから愛液で濡れた大きいチン
コを抜いて、びっしょりに濡れた向こうの彼女のおまんこにねじ込み彼女の
のオマンコでご主人様もイキました。
「お前のマンコでは行かない」と言っているかのようでした。
あちらの男性は疲れていたのか起ちが今ひとつでしたので、実際は３Ｐのよ
うでした。ノーマルの方のエッチを見るといかに自分が変態なのかを思い知
らされます。