ゆかりと申します。
ご主人様の命令によりこちらに調教報告を書き込みさせて頂きます。
御主人様に頂いたメールのご命令通りノーブラ・ノーパンで
白いスケスケのブラウスに黒の超ミニのタイトスカートを履き
自宅から離れたポルノ映画館に行って来ました。
平日の深夜だったので館内にいるお客さんは5~6人程でしたが、
ここで今から露出オナニーをするんだと思うと
すごくドキドキしてなかなか始める事が出来ませんでした。
その内、一人の男性が私のすぐ傍の席に座りこちらの様子を伺っている様で
した。
私は自分の今の姿を思い出し「見知らぬ男性に恥ずかしい姿を視姦されてい
る」と思うと
もう我慢が出来ずにとうとうスカートの中に手を入れて
オナニーを始めてしまいました。
私がオナニーを始めるとその男性はさらに近づいてきて
私の横に座りブラウスの上から私の胸を揉み始めました。
初めはビクンとして驚きましたが、すでに身体に火が付いていた私は
男性の手を取り、びしょびしょになったアソコに導きました。
男性はすごい勢いで私の中をかき回して私にキスをしてきました。
その後、私が男性のズボンを下ろして異臭を放つペニスをフェラして
充分に勃起させた後、椅子の背に身体を預け四つんばいの格好になり
バックから生で入れてもらいました。
男性はすごく溜まっていたらしく、5分程激しく動いたかと思うと
私の膣内に大量の熱い精液を流し込みました。
男性が射精を終わり私から離れた後も、私は精液まみれのアソコを
かき回しオナニーを続け、閉館までの間に姦兄にいた全ての男性と
中出しSEXをしてしまいました。
明け方、膣内からすごい量の精液を垂らしたまま電車に乗り
自宅に帰るとメールで御主人様に実行報告を送り
シャワーも浴びずにそのままベットで寝てしまいました。