私は、ある御主人様の奴隷です。
御主人様は、私をとても可愛がってくださいます。
最愛の御主人様です。
今回は調教として、私の恥ずかしい妄想を投稿するという命令を頂きまし
た。
(実際に受けている調教に妄想を加筆したものと思ってください)
今、私は全裸に首輪という格好で、調教を受けています。
仰向けに寝かされ、足は思いきり広げたままの姿勢で手と足を縛り固定され
ています。
とても恥ずかしい姿で身動きできずにいる私を、御主人様が向こう側から
じっと眺めていらっしゃいます。
御主人様の視線を感じるだけで、私の体は敏感に反応してしまいます。
乳首を硬くして、おまんこからはいやらしいおつゆが垂れて濡れています。
そして、御主人様は指で私のおまんこを責め始めます。
クリトリスを摘まれたり、おまんこの入り口をつつかれたりしますが、私が
気持ち良くなってくると動きを止めてしまうのです。
そして少しするとまた責めが続きます。
その繰り返しで焦らされ続け、耐えられなくなった私は御主人様にお願いし
ます。
「御主人様、もっと感じさせて下さい…」
でも御主人様は認めては下さいません。
もっといやらしい言葉で、正直にどこをどうして欲しいのかを言わなければ
調教はおしまいだと言われるのです。
私が恥ずかしがって何も言えずにいると、冷め切った口調で突き放されるの
で、泣きながら必死にもう一度御主人様に哀願します。
「御主人様、どうか私のおまんこを、もっと弄って下さい…」
「私は御主人様の淫らな雌犬です。もっとおまんこを責められて、たくさん
濡らして欲しいです」
「御主人様に責められながら、はしたない格好のまま、おまんこを溢れさせ
て、イカせて下さい…」
私が恥ずかしい言葉を並べ立てるのを見て、御主人様はようやく願いを聞い
て下さいました。
御主人様はバイブを取り出すと、私の顔の前に持ってきて舐めるように言わ
れました。
たくさん舐めて唾液でたっぷり濡らしたバイブが私のおまんこに入ってきま
した。
おまんこが既にグッショリ濡れているので、スムーズに中まで入ってしまい
ます。
御主人様がバイブのパワーを最大にしておまんこの一番奥までグリグリとか
き回します。
バイブの唸る音と、おまんこがかき回されるたびにぐちゅぐちゅという音
と、そして御主人様が言われる責めの言葉とで、私は頭がボーッとしてきま
す。
私がどんなに体をよじっても御主人様は容赦されず、そのまま何度もイカさ
れ続けました。
その後、私は御主人様の足元に跪いて、御主人様にたっぷりとご奉仕させて
頂きました。
お口の中で受け止め、飲み干すと、御主人様が頭を撫でてくださいました。
…私の妄想はここまでです。
御主人様からはもうひとつの課題をいただいています。
今から、それを実行します。
この文章を投稿する時、私は自分のおまんこに指を入れます。
そして中で動かしながら…送信ボタンを押します。