SM調教体験告白

ご主人様に奴隷にしていただいてから・・・やっぱり、それ迄にきちんとご調教を
頂いて来てないので、ただ自分の為のＭでいた私を、何度もご主人様の前にさらけ
出す事になりました。
口のきき方、お返事の仕方、お電話のかけ方、口答えや言い訳をしない事、言われ
た通りにする事、服の着方・脱ぎ方、お酌の仕方、お酒のの飲み方、食べ方、歩き
方、椅子の座り方、綺麗な立ち方、服の選び方、お逢いする日のお逢いできる迄の
ご指示の受け方、お逢いできる迄の時間を大切にする事、なんでも自分で考えな
い・決めない事、この躰は、自分の物じゃない事。
毎日必ず連絡する事など、たくさんの事を丁寧に教えて頂きました。
それなのに、私は、ご主人様を裏切りました。
実生活で旦那様（私の夫）が死んだらと言うお話が何回か出た頃に、そう望んでい
るかもしれない自分が恐くなったのと、誰にも話せないご主人様との事を単純に知
らない男の人に話してみたかった。
そんな事からテレクラに電話をかけけてしまい、携帯の番号まで教えてしまい、三
人とお話をして一人とお酒を飲んでホテルに行ってしまいました。
結局ご主人様の自慢話をしていた事に気が付いてお詫びの気持ちで一杯になって逃
げる様に帰りました。後日ご主人様からご調教を頂いている最中に携帯が鳴って着
信を見て出なかった私の様子を見ておかしいと解ったご主人様が聞かれました。
「誰からだ」、私は、きちんと答えられず適当に嘘までつきました。
正直に言わなきゃと思っても、裏切った事は恐くて言えませんでした。
でも、言わないと捨てられる・・・その事も恐くて生きて行けなくなると解ってい
ました。
ご主人様は、「もう、必要ない。お前が、どんなに触ったっても、もうこのちんぽ
はどうにもならない。解るだろう」と言われました。
その日は、どうやって帰宅したか覚えていません。ご主人さまのご指示がなければ
一人では生きれない事がはつきりわかりました。決して遊びじゃない事、誰の為に
生きているのか自分の立場は、ご主人様の支配と管理の中じゃなきゃ生きていけな
い事、誰に喜んで頂く為に生まれたか、自分を捨てて懺悔して償わせて頂きたいと
心から願いました。
後日、ご主人様のこの躰を他の男の人の手で胸も、おまんこも、お尻の穴もクリト
リスも、ご命令も頂いてないのに触らせた事、浣腸をされた事、放尿の音を電話で
聞かせた事、お酒を飲みながらブラを外してと言われ、その場で外しパンティーを
脱いでと言われ、脱ぎ、テーブルの下に潜ってライターの灯りで覗かせました。
そんなに飲んでないのに、気持ちに酔っていたのか、もう一軒飲みに行こうと言わ
れ肩を押されて入ったのがホテルでした。
その時に、現実に戻されて、大変な事をしてしまった事に気が付きました。服を脱
がされ、触られたり、じっと見られ、乳首もクリトリスもおまんこも知らない手で
いじられました。お酒の酔いではない気持ち悪さから、這って開けた扉がお風呂だ
ったので吐いてしまいました。すると、後ろから、浣腸をされました。ご主人様か
ら渡されているお道具をいつも持っていると言ってしまった為に、勝手につかわれ
ました。