こんばんわ由貴です。
また実行報告を投稿する様にとのご命令を
頂きましたのでご報告申し上げます。
ご命令通り今日の深夜にコインランドリーへ
白いブラウスとデニムにミニスカートの下に
赤いスケスケレースのブラとパンテイを着けて行きました。
ここは普段から深夜にはほとんど誰も
利用していないのを知っていましたので
思い切ってここで露出する事にしました。
まずはコインランドリーの奥まで行き、
自動販売機の陰で服を全て脱ぎました。
それから洗濯機に服と洗剤を入れて
コインを入れようとしたのですが、
コインが足りない事に気付きました。
少し焦ったのですが、傍にある自動販売機で
ジュースを買いコインを入れました。
5月とはいえさすがに全裸は少し寒かったのですが、
動き出した洗濯機を止める訳にもいきませんので
少し勇気がいりましたがコインランドリーにある
椅子に座りオナニーを始めてしまいました。
30分位クリを慰めているとだんだん身体が熱くなり、
もう少しで逝きそうになりましたが、
いいところで洗濯機の止まるベルが鳴ったので
洗濯機から服を取り出し乾燥機に入れました。
コインを入れ、再びオナニーを始めると
5分もしないうちに絶頂を迎えました。
身体を小刻みに震わせながら余韻に浸っていると
突然コインランドリーのドアが開き、
若い男の人が1人入って来ました。
凄く恥ずかしかったのですが、
逝ったばかりの身体はうまく動かず
乳首の立った胸も陰毛を剃ってしまっている
パイパンのオマンコも全て見られてしまいました。
由貴は犯される事を覚悟して眠っている振りをしました。
男の人は最初すごく驚いていた様でしたが
由貴が寝ていると判ると少しずつ近づいて来ました。
男の人は暫く由貴の様子をうかがってから
そっと胸を触って着ました。
男の人はすごく興奮して来たらしく
次第に荒々しく胸を揉み、オマンコにも指を入れて来ました
由貴は必死に快感を我慢していたのですが、
身体は何度かビクン!と大きく痙攣してしまいました。
すると突然男の人が行きから離れていきました。
どうしたんだろうと思っていると
ドアの方で「カチン」という音が聞こえました。
どうやらコインランドリーも内鍵を閉めてしまった様です。
暫くすると「カチャカチャ」という音が聞こえ、
男の人の手が由貴の両足を大きく持ち上げました。
2、3度由貴のオマンコに硬くなったペニスをこすり付けると
一気に根元まで挿入されてしまいました。
男の人は生のペニスで激しく由貴のオマンコを
突き上げながら胸を強く揉み上げてきました。
由貴は必死に声が出そうになるのを我慢していましたが
やがて男の人の動きがさらに激しくなり、
ペニスを根元まで押し込み熱い精液を膣内射精された時は
我慢できずに「イクッ」と言ってしまいました。
射精が収まると男の人は由貴にキスをしてきました。
由貴ももう寝た振りをする事もないと思い、
自分から男の人に舌を絡めていき、
由貴の愛液で濡れたペニスをお口で綺麗にしました。
男の人は「これから家に来い」と言って
強引に由貴を誘いましたが、「また今度会うから」と
約束してお互いの携帯番号を交換して許して貰いました。
(もちろん由貴が教えたのは嘘の番号ですが・・・)
長くなってしまいましたが
これでご報告を終わりたいと思います。
淫乱性奴隷・由貴