こんばんわ由貴です。
ご報告致します。
ご命令通り自宅で服を脱ぎ、全裸になりました。
そして赤い口紅で胸の谷間のところに
「メス犬」と書きました。
それから左右の両足にそれぞれ「変態」「ちんぽ狂い」と
書き、最後に剃毛されたパイパンのオマンコに
「性処理奴隷」と書きました。
その姿を鏡に映して見ただけで軽くイキそうになりました。
淫乱な姿を鏡に映しながらオナニーを始めました。
何度も身体が痙攣し、イキそうになりましたが
何とか我慢をして30分程オナニーを続けました。
すると次第に頭の中が真っ白になっていき限界が来ました。
由貴は「今日からこの身体をご主人様に捧げ、
可能な限り多くの男性に尽くします!」と叫び、
激しく絶頂を迎えました。
暫く休んだ後、2番目ご命令を実行いたしました。
筆箱は持っていますが、4~5本しか入っていない為、
教材として使っているカラーのサインペンを用意しました。
それを1本ずつオマンコに入れていきました。
10本程で痛くなってきたので
2本程外してオナニーをしました。
まだ少し痛かったのですが思い切って激しく動かしました。
オマンコがピリピリする感覚と共に
オマンコ奥の方から何かが込み上げて来る様な快感が襲い、
無我夢中でオマンコの奥迄サインペンを突き上げ続けました
後の事はよく思い出せないのですが、
気が付くとサインペンをほぼ根元まで受け入れた状態で
失神してしまっていたた様です。
まだ小刻みに震える身体を起こし、
オマンコからサインペンを1本ずつ抜いていきました。
全て抜き終わった後、サインペンを見ると
先端に愛液に混じり少し血が付いていました。