SM調教体験告白

いつものように家内の前でオナニーをしました。
家内はそれを見ながらタマタマや乳首に悪戯をしてくれました。
私は竿の部分をゆっくりとした速さで射精してしまわないように注意しながら擦り
ました。
家内は亀頭の部分を指で弾いてくれました。
突然の強烈な刺激に腰がビクンとなり「ウッ！」と声が出てしまいました。
２打３打と亀頭への刺激が続き、射精感が沸いてきます。
私は自分の手を離しました。家内も指で弾くのを止めてしまいました。
ちんちんだけがヒクッ、ヒクッと刺激を求めるように動いています。
私は家内にもサービスをと考えて、家内のパジャマの中にてを入れました。
したくない時は頑なに拒否する家内でしたが、この時は黙って受け入れてくれまし
た。
家内の状態は今までになく驚くほど濡れそぼっていました。
パジャマの下とパンティを脱がし、クリトリスを舐め乳首を摘んでクリクリと刺激
をすると、家内の腹筋が痙攣しているのが見えます。これが家内が逝く前兆です。
右手中指を膣に挿入してみると中はキュッ、キュッと指を締めてきます。この感触
は指なのですが、なぜか心地よいものでした。
その後、家内は「ハァウゥ～！」という声とともに体全体を痙攣させて逝ってしま
いました。痙攣がおさまるまでクリトリスを舐め、その後、性器全体を舐めて奉仕
は終了しました。
ちんちんに悪戯して濡れてしまった家内に「ぷちＳ」を見たような気がしてちょっ
と嬉しい日でした。