今回は、由貴のプロフィールを告白したいと思います。
由貴(19歳)身長:155cm 体重:43kg B:82 W:58 H:85
初体験は13歳の時でレイプで処女を失いました。
男性経験は100人以上あると思います。
出産経験はありませんが堕胎経験は2回あります。
最初の妊娠は14歳の時でたぶん援交相手の子供だと思います
2回目は16歳の時で3度目のレイプで5~6人を相手に
週末中輪姦された時の子供です。
今は産婦人科でピルを処方して貰っているので
妊娠の心配はありませんが、
危険日に無理矢理膣内射精されて妊娠する背徳感を
味わえないのは少し残念ではあります。
由貴は今現在関西に住んでいます。
短大の近くに部屋を借りての一人住まいです。
元は短大から離れたところに住んでいたのですが、
スートーカー被害に遭いつい最近ここに引越しをしました。
親には引越しの理由をうまく説明出来ず
結局、引越し費用を某信販会社に借りてしまい、
その返済の為にお水系のバイトをしています。
バイトの出勤日は週に4日程度ですが、
「お触りあり」のお店なので毎回衣装の上から
胸やアソコを触られています。
他の女の子は営業スマイルでうまく切り抜けている様ですが、
淫乱な由貴はお客さんに肩を抱かれ頬にキスされただけて
感じてしまい、無抵抗のままお客さんの愛撫に溺れてしまいます。
そんな感じですからアフターでお持ち帰られる事も多く、
気がついたらお客さんとホテルの中という事も・・・
短大の講義が午前中からの時なんかは
ホテルからそのまま短大へ行きますので
講義中に膣内からお客さんの出した精液が垂れてきて
凄く恥ずかしい思いをする事もあります。
援交については高校卒業まで行ってました。
始まりは13歳の時、レイプで処女を失ってからでした。
由貴は小学校から高校までエレベーター式の付属に
通っていましたので男性との面識は学校の先生のみでした。
そんな環境で育った為か先生に恋心を抱いてしまったんです。
その頃の由貴は性に対してまったくの無知で
オナニ0すらした事はありませんでした。
そんな由貴に先生はありとあらゆる淫靡な行為を行いました。
無知だった由貴も次第に開発され、
教員用トイレや体育用具室等で先生のペニスをフェラし、
飲精するまでに調教されてしまいました。
レイプされた日も由貴は先生に言われるまま
深夜に部屋を抜け出し、先生に連れられ
大きな公園にいきました。
その公園の男子用公衆トイレでいつもの様に
先生のペニスをフェラしていると
トイレに複数の男性の足音が近づいてきました。
トイレの入ってきた複数の男性の話声から暴走族だと判りました
先生は由貴にペニスを咥えさせながら
小声で静かにしている様にと言いました。
しばらくその男達の話に聞き耳を立てていると
その中の1人が「おい!大の方誰か入ってんぞ!」と言いました。
「どうせ浮浪者か何かやろ?ほっとけ、ほっとけ」
「それやったらなおさらはっとく訳にはいかんやろ~」
すると突然「こら!出てこんかい!ワレ!」と叫び
男達の1人がドアを激しく蹴りました。
他の男達も口々に罵声を浴びせつドアを激しく蹴り続けました
由貴と先生は恐怖でガタガタと震え満足に声も出せませんでした。
男達があまりに激しくドアを蹴り続ける為、
とうとうドアの内鍵が壊れ、ドアが開いてしまいました。
先生は激しく空いたドアに頭をぶつけ床にうずくまってしまいました。
男達は2人の姿を見ると事態を理解したのか
先生をトイレの外に引きずり出し暴行を加えました。
そして恐怖で震えている由貴の方へ男の1人がやって来て
トイレのドアを閉めました。
恐怖心に心を奪われた由貴は男に命じられるままに
服を脱ぎ洋式トイレのふたを閉め、そこに座りました。
男は由貴に「オナニーしろ」と命令しましたが
恐怖のあまりいくらオナニーしても由貴のオマンコは
濡れませんでした。
待ちくたびれた男は由貴の足を大きく持ち上げ
オマンコに自分の唾を垂らして一気に挿入してきました。
その瞬間、由貴のオマンコに物凄い激痛が走り
由貴は今まで挙げた事のない無い様な悲鳴を上げてしまいました。
それでも男は許してくれず、レイプは続きました。
由貴はあまりの痛みに失神してしまい、
気が付くと別の男が由貴のオマンコにペニスを挿入していました。
泣きながらオマンコをみると出血の後とおびただしい量の
精液がオマンコから溢れ返っていました。
その後も5~6人の男達の相手をさせられ
明け方頃やっと開放されました。
その時の輪姦で由貴は初めての妊娠・中絶を経験しました。
中絶費用は先生が出してくれましたが
先生はあれ以来由貴に手を出さなくなり
やがて学校を辞めてしまいました。
由貴も最初の内はあの夜の恐怖に怯え、
オナニーもしなくなっていましたが
一度身体に教え込まれた快感には逆らえず、
次第にオナニーをする様になりました。
ただ、以前と違うのはオナニーの対象が
先生ではなくあの夜の輪姦相手達になっていた事です。
思えばその頃から由貴の淫乱な人生が始まったんだと思います。
かなり長くなりましたので続きはまた今度告白致します。