私は20歳の大学生です。私は後輩の幸一(仮名:19歳)を調教してますが、
きっかけはサークルの飲み会でした。お酒が入り、場が盛り上がっているう
ちに、幸一が脚フェチだという話が出てきて、私もほかのサークルの仲間同
様、「キモいね~」だの「最低」だのと言ってたんですが、幼い頃からいじ
めっ子だっただけに、いじめたいスイッチが入ったのでしょうか?
飲み会が終わったあと、幸一を呼び出しました。
「はるかさん、どうしたんですか?」「幸一、あんた脚がすきなんだ?」私
は幸一の襟首を軽くつかむと、ホテルへと連れて行きました。私の身長は
167cm。女としてはそこそこ背が高いことを自覚はしていますが、身長185cm
の幸一ですら、私を大きいと思ったのには少々驚きました。
ホテルの部屋に入ると、私は幸一と軽くキスをして、四つん這いの体勢をと
らせました。
「あんた、脚がすきなんでしょ?私が良いと言うまで舐めてなさい」私は、
ハイヒールを脱いで幸一の顔の前に足を押し付けました。すると幸一は喜ん
で、ストッキングをはいた脚が涎でビチョビチョになるまで舐め続けてまし
た。