調教というほどじゃないかも知れないけど報告します。
いつもエッチな命令してくれる人たちが居て、
その人たちと話してるときに、トイレの便器を舐めるって話が出てきまし
た。
それで、それからどうしてもしたくなって、
あたしの奴隷の愛を連れて行ってきました。
まず、女子トイレに行って、愛といっしょに服を脱いで軽くキス。
それから、お尻を突き出して
「舐めて」って言うと、愛ってば一生懸命なめるの。
それが気持ちよくて、すぐジュンって濡れてきちゃう♥
うーん、可愛いヤツめ!
これから、この顔がどんな風に歪むんだろう?
すごく期待しちゃう。
それから愛にソーセージを渡して、アナルに入れてもらう。
すごく長いものがニュルニュルって入ってくる感覚がすごくいい。
お尻をつきぬけて背筋をゾクゾク走っていく。
うまく出来たご褒美に、愛と舌をからめてキス。
それだけで感じてるみたいで、愛はガクガクと体を揺らしてる。
あんまり可愛くて、このままイカセてあげたくなる♥
でも、この時間はあたしが奴隷。
愛に絶対目をはなさずに見るように言って、犬みたいに四本足になった。
そのまま女子トイレを出て隣の男子トイレまで、四本足で歩いていく。
これで誰かがヒモつけて持っててくれたら最高なんだけどなー
男子トイレは女子トイレより酸っぱい臭いがしてる。
臭いを思いっきり吸い込むと、心臓が漠々と早打ちして、どんどんおマンコ
が濡れてくる。
濡れて、少し汚れてる床を四本足であるくと、愛が複雑そうな顔をしてた。
愛にとっては、あたしがご主人様なのに、それがこんな所で犬みたいになっ
てるのは複雑なんだ。
そう、これはあたしが調教されてるんじゃなくて、愛が調教されてるん。
あたしは愛の調教を続けた。
男子の小便器の前にいって、そこで正座。
「便器キレイにさせてください」そう言って便器の先にキス。
後ろから愛の小さい悲鳴聞こえる。
もっと、愛をいじめたい・・・
あたしは便器の外側をベロっと舐めあげていく。
口の中に広がるザリザリした味がキモチ悪いけど、ちらっと振り返ると見え
る愛の泣きそうな顔が可愛すぎて、あまりわからない。
もっともっと愛の泣き顔見たい。
あたしは便器の中にまで舌をのばして舐める。
後ろから、やめて欲しいって愛のお願いが聞こえる。
それを無視して
「便器美味しい・・・美味しいですぅ」って猫なで声をだすと、
もうガマン出来なくなったみたいで、愛が肩を掴んで離れさせようとしてく
る。
「愛、もうアンタの相手しないよ!?」そうやって脅してやると泣きながら
離れた。
もう、臭いと愛の可愛さで頭がクラクラしてくる。
愛の前でしばらく便器を舐めた後、あたしは立ち上がって愛を見た。
立ったことで、あたしが犬の時間が終わったんだと安心したみたい。
すごく嬉しそう。
そこでイジワルしたくなって、愛にキスをねだった。
今さっきまで便器を舐めてた口だし、絶対困るだろうと思ったのに、
愛ってばすごい勢いでキスしてきた。
うん、これはご褒美あげないとダメだな。
あい、今晩は朝まで一杯可愛がってあげるからね。