SM調教体験告白

26才のバツ一のフリーターです。
いろいろ事情があって、先月より
40歳代のバツ一の方が店長の
レンタルビデオ屋さんでバイトしています。
早朝に閉店になり、いつも店長の車で
家の前まで送ってもらうのですが、
その日は、翌日が私の休日でもあったので、
閉店後、店長と二人でお店でお酒を飲みました。
なんでも、高いお酒をもらったと半分無理やりでした。
ただでさえお酒が弱い私は、すぐに酔ってしまいました。
店長は車を運手すると言ってあまり飲んでいませんでした。
足元がふらつく頃、車に乗せられ送ってもらう事になりましたが、
車の中で眠ってしまい、気がついたときは、
私の部屋ではなく、知らない部屋で、
椅子に後ろ手にしばられた状態でした。
口はタオルでふさがれ、声が出せません。
しかも、全裸の状態でした。
そして、目の前では、アダルトビデオをが流されています。
少しして、店長が来て、「気持ち良い事しようね」
と言って嬉しそうに、私の体に舌を這わせました。
離婚してから、１年以上男性の経験が無く、
自分で慰めていた私は、嫌という気持ちは確かにあったのですが、
体は正直に反応して、あそこが濡れて行くのがわかります。
それを見つけられて、店長はアソコに指を・・・
体の欲求に頭が支配された私は、知らず知らずの内に
声を出し、店長の愛撫を受け入れていました。
その後は、店長のなされるがままでした。
そして、最後は、私から「入れて下さい」
と求めてしまいました。
久しぶりに男性を受け入れ、感じてしまった私は
壊れてしまったようで、その後は、彼の要求をすべて受けれてしまいました。
彼はＳだったらしく、彼の目のまでの放尿、排便、
彼のおしっこを飲まされたり、ゴムの中のザーメンを飲まされたり、
おもちゃでアナルや大事なところを責められたり、
アナルにペニスも入れられました。
アナルは、初めてだったので、最初は痛かったのですが、
バイブで慣らされ、ペニスを入れられる事には、
すごく感じてしまいました。
そのあと、１日中店長に責められ、数え切れないほど、いかされました。
それから毎週私の休日前には、店長に家に行きます。
最近は、ノーパン、ノーブラで仕事したり、
お客が途切れた時に、店長のものを咥えたり、
お店でセックスしたり・・・。店長のいいなりです。
でも、それを素直に受け入れて感じてしまいます。
バイト代も少し多くなりました。
店長の調教に幸せを感じてしまう私です。