先日、深夜に渋谷のアダルトショップに行きました。
その日の格好は、薄いブラウス(ノーブラ)とミニスカ(パンツは履いてます)
で出かけました。パンツは履いていますが、その中にバイブを入れてあるの
で、落ちてこないように履きました。
バイブのスイッチを入れ、家を出て駅に向かいました。さすがに夜風は寒か
ったのですがこれからのことを期待するとドキドキして体が熱くなりまし
た・・そのまま電車に乗り(最近はバイブ入れたままでも移動になれてきまし
た)渋谷まで興奮しながら電車に乗りました。電車の中では周りの視線を集め
ていたと思います。乳首が透けて見えますから・・・
そのまま適当にふらふらとアダルトショップを探しつつ歩き出しました。
店の中に入ると、結構人がいました。その中には女性も何人か見られまし
た。さて、私が何をしに来たのかというと、貞操帯を買いに来たのです。
店頭に置いてある店はあまり多くない気はしますが・・1つありました。
通販で買ったほうが安いようなので、今回は見送ろうと思い、店を出たんで
すが、後ろから男性が声をかけてきたのです。「もしかして奈々さん?」と
突然言われたのでびっくりしましたが、少し話をするとよくメールをくれる
人でした。そんなやりとりをしていると、今度は2人の男性が様子を見てい
て、私だと気づいたらしく声をかけてきました。さらに「友達も呼ぶからち
ょっと待って。」と言って、さらに2人・・
「誰でもヤらせてくれるんでしょ?」と聞かれたので私は「はい、誰でも私
の体を使ってください」と答えました・・
男性5人と私1人という、周りから見れば誘拐かなにかにも見えなくもない状
態で私たちはホテルに向かいました・・
部屋に入ると、「肉便器なら洗う必要もないだろ」などと言われ、シャワー
も浴びず、ベッドの上で囲まれました。
そのままブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ・・パンツ1枚になりました。
その状態でキスをして他の人には胸を揉まれ、さらに他の人はパンツの中の
バイブをぐいぐい押してきました。私は皆さんに並んでもらい、一人ずつ口
で奉仕し始めました。きれいに洗っていないチンポは匂いが強く、私の中の
雌を高ぶらせました・・5人のチンポを順番に抜いていき、一人一人のザーメ
ンの味の違いを楽しみながら全て口の中に出してもらいました・・
「奈々とヤるためにずっとザーメン溜めててたんだぞ」と言うとおり、口の
中はザーメンでいっぱいになりました。この味が病みつきなんです。と言う
と「やっぱり奈々は変態肉便器だな」などと言われ、そのたびに私は感じて
しまいました。パンツを脱ぐと、マンコはグチュグチュに濡れていてバイブ
がズルッと抜けました。
「ほら、自分のマンコに刺さってたバイブ舐めろよ。自分のマン汁はどんな
味だ?」
「自分のマン汁・・おいしいです・・」
「自分のマン汁舐めておいしいなんて言ってんのか?この雌犬!」
と、いきなり後ろからマンコに突き刺されました。私は待ちわびていたもの
に軽くイッてしまいました・・
「お前は便器だ!だから避妊なんてする必要ないよな?」
と言われ、中に思いっきり出されました・・
「○日分の濃いザーメンだ、感謝しろよ!」と、また中出し・・
そのまま残りの人も中出し・・もちろん1回出しただけでは誰もダウンしませ
ん・・
今度はマンコと口の二穴責めです・・口の中でチンポを味わいながらマンコ
では根元まで咥えていました。
「女なら妊娠する危険性あるけど、便器ならそんなのないよな!」と
何度も中出しされ、私も何度もイッてしまいました・・・
「イク度に、お前が勝手にイクなよ!」と叱られ、乳首を噛まれたりし
て・・余計に感じてしまいました・・
5人全員が終わるころには、イキすぎてぐったりしてしまいました。
口もマンコもザーメンでいっぱいです・・
事が終わると、パンツとバイブは取り上げられ、私はノーパンで帰りまし
た・・この日は何人かに会うことができてよかったです。
変態雌犬奈々