昼はOL、夜はスナックでアルバイトしている28歳です。婚約者がいるのですが今私
は店の常連客松本さん40歳の奴隷として調教を受けています。多分結婚はしないと
思います。私はもうマゾに目覚めてしまいました。自分でいうのもなんですが私は
スタイル、顔も人並み以上でそれなりに自信があります。その私が私目当てに通う
松本さんに抱かれたのはかなり酔っていたのと、ある意味同情からでした。(まあ
一度位ならいいかなみたいな)彼の愛撫は秀逸でした。私は今まで体験したことが
ない快感に天国を彷徨い彼を求めていました。私は恥も外聞もなく彼に言われるま
ま挿入をおねだりしていました。蕩けるようなキス、全身を隅々まで舐め尽すいや
らしい舌、以前から私の弱点を知っているかのような指使い。私の身体は全身が熱
く蕩けびっくりするほどびしょ濡れでした。何度おねだりしても中々挿入してくれ
ない彼。「お願い、入れて」私は寝言のように何度も彼に懇願していました。
「俺のを味わうと俺から離れられなくなるぜ。どの女もみんなそうなるから」
「ちんぽが欲しいって言ってみな」「松本さんのちんぽが欲しい」婚約者にも言っ
たことがない台詞でした。彼はブリーフを脱ぎペニスを私の前に差し出しました。
「あっ」一瞬、息が止まりました。それは私が今まで見たことがない巨大なもので
した。20㌢は優にあると思います。缶コーヒーを大きくしたような巨根でした。
「ほら、びっくりしただろう。みんな最初はそうさ。でもこれを味わうと他では感
じなくなる。よしみも結婚できなくなるぜ」私は怖くなり「いや」と拒絶しました
「さあ、しゃぶってみろよ。俺のはでかいから濡らさないと入らないぜ」私は言わ
れるまま舌を差し出ししゃぶりはじめました。口を大きく開け亀頭の先を口に含み
指でペニスをしごきながら。(ああ、なんて大きいの。すごいわ。しかもすごく固
い。)私の全身に甘い快感が走りました。「欲しいだろう。よしみ。こんな巨根初
めてだろう。バックからぶちこんでやるよ」一気に挿入されました。息がとまりま
した。「ぎゃぁ、ああ、ああ、あああ」脳天まで貫かれたようでした。子宮まで届
いているのがはっきりわかりました。ゆっくり抜き差しが始まると甘美な快感が私
を襲いました。「あん。あん。ああ、いい」なんて気持ちいいセックスなの。こん
なの初めて。「いやらしいケツしてるよなあ。自慢の尻なんだろう。ほら」そうい
いながら私はお尻を打たれました。熱くなるまで。気が変になりました。私は何度
も逝き彼にしがみつき濃厚なキスを繰り返しながら腰を振っていました。「いく、
いく、いくぅ」彼はSでした。いま私は毎日彼に縄で縛られ浣腸されたり、鞭で打た
れたり。アナルで逝くことも教えられました。前に極太バイブを挿入されアナルに
は彼の巨根。私はホテルの鏡の前で半狂乱になりながら絶頂へ導かれます。私はど
んどん淫乱なマゾに調教され、変態的なセックスの虜になっています。