33歳の人妻(専業主婦)の、真知子と言います。結婚して7年になります。
(10年以上も前の二十歳の時の体験です。)
幼い顔立ちで子供のいないせいなのか、実際の年齢よりかなり若くみられています。
子供がいないのは夫には言えない秘密の恥ずかしい性癖を満たすためです。
結婚前に堕胎を一度経験した後で避妊リングをしました。
結婚してからも夫には内緒でリングを外さないで避妊をしているからです。
私の恥ずかしい性癖、それは、強い口調や厳しい言葉で命令されるみたいに言われたり、脅迫みたいな口調で何かを言われたりすると、何も考えられなくなってしまって身体がジーンと痺れたようになってしまい、逆らえずに言いなりになってしまうことです。
そして、させられる行為や告げられる言葉が恥ずかしければ恥ずかしいほど、まるで夢遊病の患者のように抵抗も出来ずに操り人形のように従ってしまい、たとえ人前でも痴態を晒してしまいます。
自分自身で、その恥ずかしい性癖に初めて気が付いたのは、忘れもしない二十歳の春の穏やかな日の朝でした。
その日、込んだ電車に乗ると後ろからピッタリと身体を密着されて痴漢をされていました。
華奢な身体とはアンバランスに飛び出た胸と大きなお尻のせいか、痴漢にはかなり狙われることがありました。
でも、その日の痴漢は特別でした。
私のお尻の大きさを、私に聞かせるように耳元で呟くように批評しながら、お尻の肉を無遠慮に触ったり鷲掴みにしたりしてきました。
私は、恥ずかしさと怖さで声も出せずに、ただスカート越しにお尻を蠢く手をバックで防ぎながら逃げようとしました。
その時です。
耳元に息を吹きかけられながら背中に片手を捻り上げられるように押さえつけられて、押し殺した、まるで物の怪か悪魔のような怖い声で、「おとなしく触らせろ!!」と脅すように強く痴漢の男の人に言われました。
とたんに、私の身体がジーンと痺れ、背中に捻り上げられた手を解放されても、ただ握り棒に縋るようにして立っているのが精一杯の状態になってしまいました。
まったくの無抵抗で無防備になった私のお尻の恥肉を、自由に玩具にし始めた痴漢は、「スケベなケツしてるぜ!デカケツ振ってみろっ!!」と、私のヒップサイズ90cmのお尻を無遠慮に撫で回したり叩いたりしてきました。
ついには、膝丈のタイトスカートを少しずつズリ上げながらスカートの中にまで手を入れてきて、パンストとパンティをお尻の割れ目に食い込ますように、お尻から徐々にラビアまで撫で回し始めました。
それでも私は、ただ俯いたまま目を瞑って耐えることしか出来ませんでした。
痴漢に酷く悪戯されて、股間が熱く湿り気を帯び始めていくのが自分でもわかりました。
それを察した痴漢は固くなった股間を私の身体に押し付けながら、私の耳に強い口調で、「感じてるなっ!濡れてきたぜ!!もっと触ってやるからな!足開きな!」と脅してきました。
私は顔をあげることすら出来ずに、痴漢の足が私の踵を左右に開くように誘導するのにあわせて足を開いていきました。
そんな私の行動に勢いがついた痴漢は、両手をスカートの奥に滑り込ませるとパンストのウエスト部分に指をかけて、パンストを太腿まで引き下げました。
そして、捕らえた獲物を弄ぶようにパンティをゆっくりと脱がしながら、下半身を玩具にしてイジリ回してきました。
パンティが股下まで脱がされ、タイトスカートが殆ど捲り上がって恥ずかしい下半身が半ば以上覗かせても、握り棒にしがみついて耐えるしかありませんでした。
そんな私に気が付いた何人かの他の乗客達が、私をさらに追い込むように触手をのばしてきました。
小さな私は数人の男性に囲まれて完全に他の乗客から隠されて、蠢く手が何本にも増えてきました。
私を取り囲むようにして周りにいた別の男までが私を獲物にしてきたんです。
数人の男達は、完全に埋もれるように囲まれている私に全員で協力しあうようにして、卑猥な痴漢行為を仕掛けてきました。
二本の手がお尻の肉を左右に割ると、更にもう一本の手が延びてきて、お尻の排泄器官にまで指先を這わせてきました。
初めての排泄器官を嬲られる行為に私は恐怖を感じて、まったく動けなくなりました。
両方の乳房も、鷲掴みにされて86cm・Eカップの乳房が変形するほどに潰されるようにされました。
秘部にも手が這いずり、「マン毛、けっこう濃いな!!」と恥ずかしい陰部の秘密を言われながら恥毛を撫で回されながら、抵抗すら出来ずにパンストとパンティを膝近くまで下ろされてしまいました。
ついには、スカートを完全にウエストの上まで捲り上げられてしまい、臀部を丸出しにされて恥肉と陰毛までも白日に晒されてしまいました。
そして足を無理矢理に開くように男達に足を絡まれて、大股開きにされてしまいました。
ついには綻んできたラビアを左右にこじ開けられて、「洪水だぜ!指二本がスポスポ入るぜっ!!」と言われながら膣穴に指を出し入れされながら、「オナニーやりすぎか!デカグリ女!!」と肥大したクリトリスを笑われながら、別の指がクリトリスを摘まみ擦ってきました。
後ろからは尻肉を撫で回していた触手が溢れた淫液を潤滑材にして、「変態女はこっちも感じるんだろう!!」とアナルを辱めてきました。
そして、嬲りながら指をアナルの中まで侵入させてきました。
出し入れされてアナルが馴染むと、突っ込まれた指を二本に増やされました。
膣穴の指が三本に増やされ、「ヤリマン女!三本もくわえ込んでやがる!!」と笑われると、アナルに指を突き立てられた二本の指を更に深く挿入されながら、まるでレイプされているみたいに出し入れされました。
それでも恥ずかしさと恐怖に抵抗すら出来ない私に、男達はもう容赦しませんでした。
バックを奪うとセーターを首までたくし上げてから、袖を抜かれました。
アンダーシャツもスカートから引き抜くと、それも首近くまで捲り上げてから袖を抜かれました。
露わになったピンクの3/4カップ・ブラジャーを男達は協力するようにブラジャーのホックを外すと、肩紐を抜いてブラジャーを奪い去るように脱がされました。
乳房を完全に剥き出しにすると乳首まで嬲られました。
摘まれ、捻られ、伸ばされて両方の乳首を同時に弄ばれました。
同時に別の男達が器用に靴先を使って、「淫乱女にゃ!パンツなんか贅沢だ!!」と、恥ずかしい大股開きされてピーンと張って愛液のシミを見せているパンティをパンストと一緒に足首までズリ下げ、靴ごと脱がされました。
電車の中だというのにセーターが首にスカートがウエストにまとわりつくだけの、殆ど素っ裸にされてしまいました。
恥ずかしいくらいに股間を開かされた私の身体に何本もの手が這い回りました。
私は数人がかりの痴漢行為に完全に翻弄され、誘導されるがままに痴漢達のペニスを握らされ、シゴかされました。
他の痴漢達にペニスを素肌に押し付けられても、口唇を噛みしめて声を出さないようにするのが精一杯でした。
両方の乳房を潰すように揉まれながら、痛いほどに膨らんだ二つの乳首に爪を立てられ、包皮を剥かれて勃起しているクリトリスまで抓るように摘まみ上げられながら、膣穴とアナルをゴツゴツした指で同時に嬲られた私は、ひとたまりもありませんでした。
呻くように嗚咽みたいな喘ぎ声を揚げ出して、身体がビクッと痙攣すると、生まれて初めての深い絶頂に達してしまいました。
前後の穴を太い指で交互に抉られ、時には同時に出し入れされて私は深みにはまるように次々に強制的に絶頂に押し上げられました。
周りの痴漢全員に口唇を交代で吸われ舌まで絡ませられながら、両手には痴漢達のペニスを握らされてです。
そして最後の瞬間は、痴漢達が一斉に私の掌と身体に射精をした時に訪れました。
脳天から電気が走るような感覚とともに頭の中が真っ白になり、失神してしまいました。
失神するまでの絶頂に追い込まれて、やっと正気に戻った時は終着駅のホームのベンチに脱がされた下着とバックを抱きしめた姿で、抜け殻のように独り座っていました。
痴漢達に凄まじい絶頂に追い込まれたショックに、着衣の乱れも直せない酷い格好でした。
やっとの思いでトイレに駆け込んでスカートを捲ると、自分自身が垂れ流した分泌液とは他にベトベトと肌に別な液体が付着していることに気付きました。
パンティとパンストそしてブラジャーにも、痴漢達が自らの股間を拭き取った精液の残些がこびり付いていました。
精液の臭いを嗅いだ私はベンチに座らせられた時に痴漢に言われた恥ずかしい命令が甦りました。
『ドスケベ女!ザーメン付けたままだぞ!便所で素っ裸になってから、みんなのザーメン舐めろ!ザーメンまみれの汚れたブラジャーと汚ったねえパンツ穿いて帰れよ!!いいなっ!!』私は甦った命令に逆らうことは出来ませんでした。
ドロドロに淫液で濡れた股間を拭いもせず全裸になると、指に付着した精液を舐め始めました。
身体にかけられた精液も命令通りに指で掬い取りながら舐めました。
錯乱したかのように痴漢達が放出した液体を舐めてから、精液にまみれたブラジャーとパンティを身に着けた時、脳裏に痴漢に絶頂に追い込まれながら嘲り笑われながら命じられた言葉が駆け巡りました。
『デカグリ変態女・・・お前みたいな変態女は毎日、痴漢してやるから明日からノーパン・ノーブラで来い!!』
『欲求不満の淫乱女・・・明日からは痴漢されやすい服で電車に乗れ!!』
『ドスケベ女なんだから、明日から会ったらデカケツ振って自分から触って貰えるように、お願いしろ!!』
次から次に卑しい淫らな言葉が脳裏を駆け巡りました。
講義を休んだ私は汚れた下着を身に着けたまま家路につきました。
その言葉は、いつまでも悶々と謎めいた呪文のように、『変態』『淫乱』『ドスケベ』『ノーブラ』『ノーパン』『デカグリ』『デカケツ』消えては浮かんで襲いかかり、頭の中を占領していきました。
食事もとらずにフラフラとなって家まで戻った私は、汚れた下着を身に着けたままベットに倒れるように横たわって眠りにつくと、大勢の男達に犯される淫夢に魘されて翌朝を迎えました。
気が付くと、まるでオシッコを漏らしたみたいにパンティを酷く濡らして、シーツにまでシミを作っていました。
私は、痴漢の命令とレイプの夢に興奮してグチョグチョに膣穴を濡らした自分の肉体を呪いました。
シャワーを使って着替えを始めた時、自己嫌悪に苛む私に再びあの淫らな命令が襲ってきて頭の中を占領し始めました。
『デカグリ変態女・・・お前みたいな変態女は毎日、痴漢してやるからノーパン・ノーブラで来い!!』
『スケベな格好じゃなかったら素っ裸にして放り出すぞ!!』
……私は脳裏を駆け巡る羞恥の言葉に、まるで悪魔の囁きに命じられるように屈服してしまい、一度着た下着を脱ぎ始めました。
私は全裸になると、夏物の衣類の入った箪笥の引き出しを開けていました。
取り出したのは胸が大きく開いた前も後ろもボタンだけで留められたミニのノースリーブのワンピースでした。
大きなボタンが前が六個、後ろが八個だけの、真夏のリゾートで着る薄生地の無地の膝上15cmのミニです。
昨年、旅行先のマイアミで買ったミニ・ワンピースはカットの大胆さもありましたが、裏地がついて無いので身体の線が映ってしまい、マイアミの海岸で水着の上から一度だけ着ただけで仕舞っておいたものです。
そんな代物のワンピースを素肌に纏った私は、本当にノーパン・ノーブラのまま紺のカーディガンを羽織りミュール履いて駅に向かってしまいました。
歩いているだけで乳首が荒い生地に擦れて尖っていくのがわかります。
それなのに私は、呪文のように心の中で『変態真知子』『淫乱真知子』『ドスケベ真知子』『ノーブラ真知子』『ノーパン真知子』『デカグリ真知子』『デカケツ真知子』と唱えていました。
痴漢される期待になのか、身体が疼き股間から汁が溢れ出てきそうになりながら駅の改札を抜けた時です……
電車の中だというのに、ほとんど素っ裸に近い格好にされて数人の男性に玩具のように痴漢行為をされて、私自身の心の奥底に眠っていた『他人に強い口調で命令されると、恥ずかしい行為でも従ってしまう』性癖に気付かされた翌日です。
耳に痴漢に言われた
『デカグリ変態女・・・お前みたいな変態女は毎日、痴漢してやるからノーパン・ノーブラで来い!!』
『スケベな格好じゃなかったら素っ裸にして放り出すぞ!!』
……と言う命令が響き渡り、一度着た下着を脱ぎ去って、本当にノーパン・ノーブラで、胸が大きく開いた前も後ろもボタンだけで留められたミニのノースリーブのワンピースに着替えて出掛けてしまいました。
大きなボタンが前が六個、後ろが八個だけの、真夏のリゾートで着る薄生地の無地の膝上15cmのミニです。
そんな破廉恥な代物のワンピースを素肌に纏った私は、紺のカーディガンを羽織りミュール履いて駅に向かってしまいました。
歩いているだけで乳首が荒い生地に擦れて尖っていくのがわかります。
それなのに私は、呪文のように心の中で『変態真知子』『淫乱真知子』『ドスケベ真知子』『ノーブラ真知子』『ノーパン真知子』『デカグリ真知子』『デカケツ真知子』と痴漢の男たちに嘲り笑われた恥ずかしい言葉を唱えていました。
そして、ワンピースの麻布が歩く度に擦れて乳首が切なく疼いていました。
そんな私は、大きく開いた胸元の隙間から覗く尖った乳首やを行き交う男性に視姦されても、間隔の大きい前後のボタンの隙間から素肌どころか恥部の翳りさえ覗かれても、歩道橋で無遠慮にスカートの中を見られても、隠すことさえ出来ませんでした。
それどころか、痴漢に言われて『ドスケベ女なんだから、明日から会ったらデカケツ振って自分から触って貰えるように、お願いしろ!!』いう言葉のとおりに、お尻をクネクネとワザと見せ付けるようにして歩きました。
痴漢される期待と不安、本性を見透かされている恐怖が交じり合った不思議な感覚が身体を這いずり回る間隔に振り回されて、破廉恥な格好ののまま身体を疼かせ、痛いほどに乳首を勃起させて、今にも股間から恥ずかしい汁が堰を切って溢れ出てきそうな限界に達しながら駅の改札を抜けました。
その時、痛いほどの力で手首を捕まれて、「こっちへ来い!!」と命じられました。
昨日、最初に痴漢行為を仕掛けてきた男の声です。
私の恥ずかしい性癖を目覚めさせた悪魔のようなしゃがれた声に私の身体は身震いして、恥ずかしい汁が滲み出て内腿を滴りました。
痴漢の男は、そんな私をまるで見透かしているように、「やられたくて来たんだろう!着いてきな!!」と自信の溢れた声で命じてきました。
催眠術にかかったように素直に後を着いて行く私を痴漢の男は、「本当にノーパン・ノーブラかよ……可愛い顔して呆れた女だ!!」と嘲笑しながら襟元から手を入れて乳房を触り、裾からも手を差し込んで無防備な臀部を撫で擦ってきました。
あげくに痴漢の男は股間にまで手を挿してきて、「こんなにビジョビジョに濡らしやがって、呆れた変態女だ!!」だと蔑みの言葉まで投げつけてきました。
破廉恥な格好で股間を濡らしている私は抗う事も出来ずに歩き続けました。
連れて行かれてのは、普段乗る都心へのホームではなく、3両編成の電車しか走らない視線の様なローカル線のホームでした。
閑散としているホームの奥の工事中のブルーシートで覆われた小さな建物の裏に連れ込まれました。
痴漢の男は私からバックとカーディガンを奪うと、余裕の表情で私を柱に押し付けると、「見せなっ!!」と命じました。
私がグズヅズしていると、男の手が一閃しました。
頬に走る強烈な痛みを庇う暇もなく二度目の痛打が見舞われて、「俺の気に入るように見せるんだぜ!!」と言うと、薄汚い雑誌のグラビアを私の顔に押し付けるよにしてきました。
私が、「勘弁してください……」と哀願すると、痴漢の男は無言で再び頬を打ちました。
度重なるビンタで観念した私は、明るい陽の光を全身に浴びながら、グラビアの女性がとる淫らな格好になるしかありませんでした。
痴漢の男に視線に操られるように、ワンピースのボタンをすべて外してワンピースを脱ぎ去りました。
しゃがみ込んで身体を隠したいのに、痴漢の男に細部を指摘されながら、全裸で両腕を頭の後ろで組み、痴漢の男が望むように足を大きく広げて腰を前に突き出したドスケベポーズをとらせれました。
気が狂いそうなほどの羞恥のなかで、痴漢の男は次々とポーズを求めてきました。
それもグラビアに書かれた淫靡な台詞を自分の本名に置き換えてです。
「真知子のドスケベオマンコ見てください。」と言いながら指を逆Vの字にしてラビアを寛げて性器の中を披露させられました。
「ケツの穴もご覧ください。」と言いながら、膝を立てたまま四つん這いのようにお尻を突き出して、両手で尻たぶを割りました。
ついにはオナニーの真似事までさせられました。
そして最後のグラビアのページが捲られました。
完全に観念した私は地面に正座すると、「どうぞお使いください。」と、手を後ろ手に組んで口を大きく開きました。
痴漢の男は私の髪を掴むと凄い勢いでペニスを出し入れしてきました。
そして怒張の先が膨らむと私の口の中に精液を発射しました。
「飲め!!」と命令されて、『ゴクンと咽を鳴らした私を見て、痴漢の男は満足げに身支度を命じてきました。
このあと……まだまだ続きがありますが、拙い文章に皆様が呆れると思いますので、この辺で終わりにいたします。
この痴漢の男にはその後、一年以上も奴隷のように扱われました。
就職してからも恥ずかしい性癖は会社の人に知られて、野球拳で素っ裸にさせられたり、同姓の蔑みの視線の前で絶頂に達するまでオナニーをさせられたりしました。
夫との結婚式の前日には『勝手に結婚する罰だ!!」と陰毛を剃刀でツルツルに剃り上げられて、その上、脱毛クリームまで使われました。
夫は私を生まれつきのパイパンだと思っています。
33歳になった現在は、ご近所の旦那様三人の共同便所として慰み者にされています。