1ヶ月1度10日間監禁状態にされます。こんな生活が1年以上続けられています。
彼が仕事の関係で借りている港区内マンションで監禁されるのです。
監禁されて入る時は裸です。食事以外は猿ぐつわをされ首輪も付けられています。
手は体の後ろで縛られています。ご主人様の言いつけで立って歩く事は認められ
ず、いつもハイハイで移動してます。自然現象がもよおしてきてもトイレでは出
来ず20畳のリビングの真ん中にバケツを置きその中にします。した後は紙で拭く
事も認められません。食事は手を使えず犬のように口だけで食べます。
水も皿に入れられペロペロと舐める様に飲みます。
こんな生活が金曜の夜から日曜日まで続きます。
月曜からはご主人様は仕事なので20畳のリビングの中央に付けたられたパイプに
首輪から垂れ下がるチェーンを固定され半径1mの範囲しか動けません。
裸にオムツでご主人様の帰りを待ちます。
オムツは1日に1度、朝に取れ替えてもらえます。
もちろん紙でおまんこやおしりを拭いてはもらえません。
この頃からだんだんお尻がただれて、むずがゆさが一層増します。
ご主人様の楽しみは私の汚物で汚れたオムツを会社に穿いて行く事です。
特に生理の血が付いたオムツがお気に入りです。
ご主人様は通勤で使う満員電車の中で用をたすのが快感だと言ってました。
夜になると、まんこをバイブで攻められます。また同時にお尻の穴には
辛子が塗られたバイブをぶち込まれます。ただれたお尻の穴には刺激が強く
悲鳴を上げる毎日です。凄い時には青唐辛子を直接お尻の穴にねじ込まれ
あまりの刺激と激痛で気絶してしまいました。
そして監禁、調教最後の日は犬に犯されるのです。
まずは犬(アフガンハンド)のペニスをフェラして口の中に出させます。
次ぎにおまんこで本番行為。そしてアナル。気が狂いそうです。
これらの行為で夢心地、快感の波が押し寄せる変体M女です。
今度は3月28日の日曜日から始まります。
いつもは金曜日の夜からなのですが、当直とオペの関係で
日にちがずれた様です。
明日から魔?の楽しみ?の10日間が始まります。
明日から何をされるのか楽しみのような恐いような複雑な気持ちです。
また報告します。