SM調教体験告白

○良ファの近○百貨店の３階婦人服フロア―の男性用トイレに行きました。
入り口で一人の男性とすれ違いましたが黙ってそのまま入りました。
幸い、中には誰もいなかったのですぐに奥の個室に入りました。
カーディガンはチャットをした喫茶店で脱いでいたので、ワンピースを脱ぎ
裸になりました。今日は天気が悪く、気温も上がっていなかったので少し肌
寒く感じましたが、気持ちが高ぶっていたせいか、身体はポーっとしていま
した。下着はつけていなかったので全裸です。
先ず最初に口紅で「淫乱○子」と左のお尻に書きました。
次に左の内股に「あなたの精液で身ごもらせてください」と書きました。
気分が高まって手が震えてうまく書けませんでしたが、読める字にはなった
と思います。
それから隣の奥さんが捨てた使い古しの犬の首輪を首に巻きました。
犬の匂いが鼻をつきました。
自分がさかりのついた雌犬になった気分でした。
地下の食料品売り場で買ってきたタコの足をアナルにあて、その細い足先を
ゆっくり奥に送り込みました。
２０ｃｍ位の太い足がほとんどアナルに隠れるまで入れました。
黒い文具用のクリップを両方の乳首にはさみました。
激痛が走ってめまいがしました。乳首の根元がちぎれるほどにつぶれ先が大
きく膨らみ、ドクドクと脈を打つのを感じました。
もうひとつのクリップをクリトリスにはさみました。
乳首の痛さなどそれほどでもないと感じさせるくらい、あまりの痛さに膝が
ガクガクと勝手に震えだしました。
両手で乳房を揉みしだきました。乳房は硬くしこってすごい弾力でした。
乳首に新たな痛みが走りましたが、それは恍惚とした快感とになっていまし
た。おまんこからはタラリと淫液が流れ出し、内股を濡らしていました。
個室の外の男性用トイレの様子に神経を集中させました。
私が入ってからトイレを利用した人はなさそうです。
のぶさんに命じられていたドアのロックを外すべきか悩みました。
しばらく考えて思い切ってはずしました。
これまで人気のない公園のトイレではずしたことはありましたが、
こんなデパートのトイレでは初めてでした。
私の心臓は今までにも増してドキドキと高鳴りました。
最後の仕上げです。首輪に鎖をつけ、便器のふたに巻きつけました。
私は目隠しをしました。視覚が奪われるとその分聴覚が目覚めたようで、
トイレの外のざわめきや足音まで聞こえてくるかのようでした。
足音が聞こえる度に全身が凍りつきました。
もし、みつけられたら言い訳のできない姿です。
まだ、スケベな男性にみつけられれば幸いです。
身体をいたぶられたり、犯されたりはするでしょうが、騒ぎになることは
ないと思えたからです。
しばらく静寂が続きました。
私は少し安心して足を便器に近づけ、胸を便器のふたの上に乗せ、
お尻を高くしてドアの方に向け突き出しました。
ドアを開けたら、私のいやらしいお尻がすっかり露出するスタイルです。
おまんこには家から入れてきた生卵の入りのコンドームの端が
愛液を滴らせてのぞいているはずでした。
アナルにはタコの足が突き刺さったままの淫らな光景です。
足音が途絶えていることが私を促しました。
私は首輪のくさりを引き、便器から上半身が離れないようにしまいました。
これでここからはドアのロックをすぐに閉めることはできなくなりました。
私は便器のふたに押しつけられた乳房で身体を支え、
両手を内股におきました。
右手でアナルのタコの足をゆっくり出し入れしました。
吸盤がアナルの粘膜をこすり、淫らな快感を加速させました。
左手でクリトリスのクリップをいたぶり、
しびれたクリトリスをさらに痛めつけました。
おまんこが収縮して生卵の殻の硬さを感じていました。
みじめな自分の姿を想像しながら私は強い快感の中に沈んでいきました。
そして、そのときトイレのドアの開く音がして、
ズックの足音がひとつ中に入ってきました。
来た！と心臓が止まりそうでした。
その足音は一直線に小便器に向かったようでした。
バックルをいじる音がして、ファスナーを動かす音がして、
しばらくして便器を叩く小水の音が続きました。
私は息をこらして、物音を立てないようにじっとしていました。
それでも頭の中ではその男性の性器を想像して、
アナルのタコ足がいつのまにかペニスに変わった錯覚に陥っていました。
快感の声を立てないように息をこらしていました。
ズックの足音がトイレを出ていくのと入れ替わりに、
別の足音が入ってきました。
それは、個室の方に近づいてきて端のドアが開く音がしました。
ああ、入ったと思ったのもつかのま、また個室のドアが開き、
その足音はこちらに近づいてきたのです。
そして、ひとつひとつドアを開けては中を見ているようでした。
何なのこの人は？とパニックになりかけていました。
そして、隣の個室に入ってドアをロックする音がしました。
洋式の便器を探していたみたいでした。
ズボンを下ろす音がして、便器に腰をかけたかと思うと「うっ」っと
少しうめき声がして大便の落ちる音がしました。
私は緊張のあまり膝がガクガクと鳴りだしたように感じました。
そして、突然アクメがやってきたのです。
頭が真っ白になり、膣が締まったんだと思います。
中の卵が割れ、コンドームから流れ出しました。
すでにヌルヌルに濡れそぼっていた内股をドロッとした卵白か卵黄が
内股を伝って床に落ちました。
ふーっと息を漏らしてしまいました。
隣での動く音が止まりました。
男性も隣の個室の様子をうかがっているように思いました。
卵は流れるまま、私は身じろぎもせず快感の続きに身を任せたまま
それでも気配を悟られないようにしていました。
ペーパーを使う音に続いて水を流す音が聞こえドアが開きました。
しかし、足音は遠ざかりません。
私の個室の方をうかがっている気配でした。
私は思い切って水のレバーを引き、水を流しました。
するとその足音は遠ざかり、手洗いの音の後トイレから出ていきました。
私は全身からいっきに汗が噴出し、力が抜けていきました。
ヘナヘナとその場に膝をつき、便器を抱くように座り込んでしまいました。
鎖を緩め、ロックをするとしばらく動けませんでした。
それから何人がトイレに来て出ていったかはわかりません。