私は今、部下の奴隷となって調教を受けています。私は41歳、彼は29歳、彼は独身
ですが私は結婚しています。主人とはもう5年以上セックスレスで、ふたりとも仕事
を優先させています。私はある百貨店で、婦人靴売り場の責任者をしており、彼は
去年、私の課に配属されてきました。長身で甘いマスクの彼は職場でも人気者です
が、仕事ではミスの多い厄介者で、同僚とも噂の絶えない遊び人タイプの部下でし
た。去年の忘年会、私は不覚にも酔っていまい気が付くとホテルのなかでした。全
裸にされ、彼も全裸で私の身体を愛撫していました。抵抗する間もなく、私は彼と
男女の関係になったのです。欲求不満もありましたが、彼の肉体に私は溺れまし
た。鍛えられ、引き締まった肉体、そして何より、主人とは比較にならない巨根。
初めて挿入された時、自分が壊れるんじゃないかと思うほど痛みが走りましたが、
「すぐ良くなりますよ。みんな病み付きになるんだから、すぐ天国にいかせてあげ
ますよ」と言われたとおり、最初から私は今まで味わったことがない絶頂へ、何度
も逝かされました。年下の、しかも部下との不倫関係。私は後悔し、彼とは距離を
置くようにしたのですが。休日、彼との行為を思い出し、オナニーに耽ってしまい
翌日、職場で彼を見るだけで身体が反応してしまい、職場のトイレでオナニーを。
自分でも信じられない位、淫乱になっていました。たまらず、自分から、彼を飲み
に誘いました。彼は「やっぱり我慢出来ないでしょ」と不敵な笑みを。居酒屋の個
室で濃厚なキスをされ、それだけで私は感じてしまいました。だって彼と二人きり
になるだけで、私は彼との濃厚なセックスを想像し、頭のなかは彼の巨根でいっぱ
いでした。ズボンの上から勃起したものを握らされ、私は離す事が出来ませんでし
た。ホテルの部屋に入ってからは、恥ずかしい位私は淫乱になっていました。彼の
ズボンを脱がし、自分から欲しかった巨根を頬張り、言われるままクリトリスを自
分で愛撫しました。ベットで四つん這いになり、バックから彼が入ってきた時、私
は大きな声を上げていました。彼に教えられるまま「オマンコいい、オマンコい
い」と淫語を連発し、4日ぶりのセックスに溺れました。彼はSMにも興味があり、縄
で縛られ、浣腸されたままバイブで責められたり、アナルで逝くことも教えられま
した。オマンコやアナルに痒くなる媚薬を塗られ、太いバイブを咥えながら全裸で
大きく股を広げ、もう1本のバイブで激しいオナニーをするのを命令され、ビデオに
全てを録画されました。私はもう彼には逆らえません。会社でも悪戯されていま
す。でも彼に捨てられることが怖くて。