SM調教体験告白

あゆみスレが落ちてしまったようなので、新スレ立てます(あゆみの話の続き
からです)。

　あゆみの口に長い舌を入れるキスをして、キスをしながらも私の指はあゆ
みのおま○こを苛め続けます。私はあゆみの耳元で、「あゆみ、“あゆみ
は、さやか様のメス奴隷です”と“あゆみのご主人様はさやか様です”って
言いなさい」と囁き、あゆみは消え入りそうな声で「あゆみは、さやか様の
メス奴隷です」「あゆみのご主人様はさやか様です」と言いました。
私はあゆみの声が小さかったので、縛って吊り下げたあゆみの身体をベルト
で叩き、「あゆみ、もっとハッキリ聞こえるくらい大きい声で言うんだ
よ！」と命令しました。あゆみはベルトで叩かれるうちに身体をくねらせな
がら、何回も命令されるままに私の奴隷である事を宣言していたのです。
「痛かった？それとも気持ちよかったの？」私は、あゆみの身体を下ろしな
がら、あゆみに聞きました。「さやか様…。いっぱい叩かれて痛かったけ
ど、おま○こ弄られて気持ちよかったです…。」あゆみは私の問いかけにそ
う答えました。
「そうなの。あゆみは妹に叩かれたり縛られたり苛められたりしているの
に、気持ちよかったんだ。厭らしいマゾメスだね」