ここのサイトで捕まえた、豚の話です。俺は32歳、牝豚は21歳。性格、体格ともに豚でした。
初めて会った時から鼻息あらく、「いじめて下さい。」とか「お仕置きして下さい。」とか、発情しっぱなしで少し気持ち悪くも思いました。
ホテルのサービスタイムまで時間が有ったので、近くの喫茶店に入った。そこでは 他にも客がいる中、奴隷宣言をさせ、普段のオナネタの告白をさせました。犯される事を想像してオナるらしいのだが、犯される事も無いだろう見た目なので少しむかついて罰を与えた。その時のんでいた紅茶をテーブルに少しづつこぼし、豚に舐めさせ 吸わせ 掃除させました。ジュルジュルっという音が結構店内に響き、他の客まで見られてました。俺の「店員に注意されるまでやれっ!」という命令に恥ずかしがりながら従い、テーブルを舐め続けました。紅茶を全て舐め終わった時には、ゼイゼイと乱れた息づかい。ご褒美としてその場で 頭と顔に愛撫してやりました。頭を撫で、頬をなで 耳に触れ 唇をなぞり 口の中に指を詰め込み 舌を愛撫、涎で濡れた指で鼻の穴を上向きさせたり… 醜い顔を更に醜くくさせ笑ってやりました。
更に発情している豚を見て相当Mなんだな~ って思ってました。
店を出て少し歩いていると、人気の無いビル1Fの駐車場を見つけた。そこで俺はチンポを突然出し、豚にひざまずかせ チンポで顔をひっぱたきました。「チンポが欲しいのかっ?」など罵りながら。1分も経たないうちに勃起し、硬くなったチンポで、またしばらく殴りつけました。我慢汁が滲み出し顔とチンポに糸がひきました。豚は一生懸命口に含もうとしているので望みを叶えてやる事にした。髪を鷲掴みにし、後頭部をコンクリートの壁に押し付け、一気にチンポを喉の奥まで差し込みました。豚が涙を流し嗚咽しても許される訳も無く一口ゲロをはくまで、続けました。「チンポを与えてやったのにチンポを口から離しやがってっ」と罵り、すごく軽く頬を平手ではたきました。それでも、喘ぎながら感じていました。
豚が発情しっぱなししょうがないので、ホテルに向かいました。しかし清掃中という事で待合室で少し待つ事になり、そこでは普通にFさせした。小さな口で太いチンポを一生懸命舐めてました。けなげに舐めている姿が少しだけ可愛くも思い頭を撫でてやりました。舐めさせている時にホテルのおばさんが呼びに来ました。おばさんは慣れているのでしょう普通の対応でした。