17日の午後は、お一人ずつにご奉仕です。一人目の方は、ポチをいっぱい感じさせてくれました。革の手枷をしていただいて、ベッドにつなげてもらいました。最初はポチの顔をベロベロ舐めていただきました。口の中にも舌を入れていただいて、口の中までいっぱい舐めていただきました。首筋、脇、おっぱい、お腹、股間、太もも・・・足の先まで舐めていただきました。ポチの体をはい回る飼い主様の舌にポチの体は感じまくってしまいます。口の中を舌でかき回してもらったり、舐められたりすることでポチは全身犯されて性感帯になってしまうみたいです。脇からおっぱいに来たくらいでポチは一回目の快感を感じてしまいました。「勝手に逝ったらだめだろ。」飼い主様はそう言うとポチの口にオチンポ様を入れていただきました。ポチの頭をつかんでとても乱暴に入れていただきました。手を繋がれたまま・・・仰向けです。顔の上にまたがっていただいて、ポチの口を犯すようにポチの頭を強引に前後させていただきました。喉の奥まで入ったりむせたりしても・・・全然ゆるめていただけずに・・・ポチの喉の奥にザーメンをいただくまで口を犯していただきました。息が詰まりそうでも・・・なんか無理矢理していただく感覚・・・今まで命令されて自分でしていたこと・・・それとは違った感じ方がポチは出来るみたいです。ら回目の山が来たのは股間を舐めていただいている時です。ポチのクリトリスやオマンコは舐めていただけません。太ももの内側・・・下腹部・・・そんな周りだけ・・・でもいやらしいポチは逝ってしまいます。そしてまた口を乱暴に犯していただき二回目を飲ませていただきました。飼い主様の舌がが足の先からまた上がってきます。最後がクリトリスとオマンコ・・・。何度も逝かされました。「オチンポさまください。」「ポチの汚いオマンコ犯してください。」何度もおねだりしました。でも入れていただけなくて・・・もう力が入らなくなるくらいまで逝かせていただきました。そしてぐったりしている所にオチンポさまをいただきます。またすぐにポチは逝ってしまいます。入れていただいてすぐに逝ってしまう淫乱メス犬です。オマンコに入れていただいた生オチンポ様でまた何度かいかせていただきました。いっぱいオマンコの中にザーメン注いでいただいた後、オチンポさまを口できれいにさせていただきました。シーツに戻ってきたザーメンも手を自由にしていただいてきれいに舐めさせていただきました。二人目の方は、縛っていただきました。初めて亀甲縛りという全身縛るのをしていただきました。すこし縄の痕が残るかも・・・一生傷にはならない・・・って言われました。首から縄をかけていって頂きます。ポチは言われるままに立っているだけです。手を広げたり脚を広げたり・・・。だんだん体が縄で締め付けられていくのがわかります。一つしまっていく度にポチの体がいやらしくなっていくのがわかります。縄奴隷の完成・・・胃頑だおっぱいや腰や股間に縄がくい込んでいるのを鏡で見せていただきました。そのまま部屋の中やベランダを歩かされました。後ろに反り返ったり、前屈したり・・・動くたびに縄がポチの体を刺激します。股間を見ていただくともういっぱい濡れています。そして飼い主様に口でご奉仕です。四つんばいでいただいている時に飼い主様が縄のいろんなところを引っ張られます。縄がくい込んですこしすれたり・・・飼い主様のザーメンをいただく前にしつけの出来ていないポチは逝ってしまいました。一回目は許していただいていました・・・でも二回目逝ってしまってお仕置きです。ティーシャツとスカートをはかせてもらいました。鏡で見ると首のあたりの縄は見えたままです。もちろん首輪も見えています。すこし後ろをついてきていただいて危なかったら助けてやるって言ってもらいました。近くのコンビニ・・・買う物はビールとゆで卵とこんにゃ
...省略されました。
ご主人様の知り合いは多方面の裕福な方々な、医療従事者も多いのでは?行く末は奴隷犬の生体実験もプログラムされてるのかな?まあ世の中は広い。様々な牝犬が居るもんだな。まあ人権を放棄したら羞恥心は、無いのだから平気なのか、ご主人様が喜んでくれるなら我が身はボロ雑巾の様に成る事も辞さぬ、忠誠心か、猿の尻見たい赤黒いペニスの刺青をしてるΜ牝、性器を肥大、多数の太ピアス小陰唇は、ホッテンドッドのエプロン並みビローンと伸びてるぞΜ牝、クリを金串で貫通されて、灰皿代わりタバコの火を消されるΜ♀、前後の穴に♂の腕が二本挿入可能なΜ♀、尿道歯ブラシを挿入されて、ラー油やタバスコを垂らし込まれるΜ♀はオシメ生活たろうな?西太后では、手足を切断されて、人糞を食べ生きる。家畜牝に墜ちた女官も居たけど。何処まで墜ちていくのかな若い身空で
夜は何もなかったです。そのまま部屋の中で寝させていただきました。「服もないから逃げるなら裸だな。それでも良いよ。追いかけないから。」って言われました。17日の朝・・・9時頃かな?飼い主様が一人来られました。ポチはもちろんそのまま待っていました。シャワーを浴びて待っているようにって言われました。しばらくすると4人の飼い主様達が集まりました。そして玄関から裸の女の人。裸に白い首輪、アイマスクと耳と尻尾。「メス猫ミケ」って紹介されました。中高女子校・・・大学は言ってはじけた同じ大学の一年生。そしてポチはまた手枷です。脚も広げて繋がれました。ミケがポチを舐めてくれます。同じメスに舐められるから感じる所・・・感じる強さがばれています。昨日もいっぱい逝ったのに・・・日曜日も朝からミケに舐められていっぱい逝ってしまいます。ミケが顔の上に来た時も舐めるように・・・股間押しつけてくるから嫌でも・・・そんなんで何度も逝かされました。「昨日使ってないのは?」そう聞かれました。「ポチのアナルです。」「ポチのアナルも使ってください。」「ポチのアナルをきれいにして使ってください。」恥ずかしいおねだりをさせられました。ミケが洗面器とエネマを持ってきます。ポチの淫乱アナルをきれいにしてもらうために・・・。ポチは手も足も繋がれていません。でも言われるまま・・・飼い主様にお尻を向けて四つんばいです。そしてミケがアナルに浣腸してくれました。ポチがトイレに行かせてもらえるのは飼い主様のオチンポをいかせた後。おなかの中に液体入れられて口でご奉仕です。でも・・・いっぱいがんばってご奉仕したけど、飼い主様はいっていただけません。「部屋を汚すな」って言われていたから・・・ポチはいっぱい我慢した後トイレに駆け込んでウンチ・・排泄・・・見られながら・・・しました。そして続きのご奉仕です。ミケがアナルに液体入れます。ポチが口にザーメンもらったら次の方。トイレに行ったら続きの浣腸。トイレの回数-4人がポチのマイナスポイントです。それによって「お仕置き」が変わるそう。ポチのマイナスポイントは「6」でした。お仕置き・・・後であるそうです。そしてアナルを使ってもらいました。今日はアナルの日・・・アナルと口・・・アナルとオマンコ・・・4人の飼い主様に代わる代わる・・・使っていただきました。何回か・・・もう覚えていないです。ポチはいっぱい行かせていただきました。口もオマンコもアナルもいっぱいザーメン入れていただきました。そして休憩。その後はミケとのレズバイブやローター使って二人でいやらしくなるのを見ていただきました。印象に残っていること・・・両側がオチンポさまの形のバイブがありました。ミケとポチのオマンコにそれぞれ入れて繋ぎました。もう一つ・・・ミケとポチのアナル・・・繋ぐの・・・二つの穴でつながってメス犬とメス猫です。すごい変態的なことをしていて二人とも・・・二匹とも・・・逝ってしまいました。ポチのお仕置き・・・車の中でミケと二匹が裸です。二人で浣腸をしていただきます。ポチはミケの倍の量です。二匹とも目隠しをしてもらいます。車で走りながら、我慢できなくなった時に申告して降ろしてもらいます。そして公衆排泄です。ポチの6回が終わるまでミケもおつきあいです。ミケがどこでしたのかわかりません。ポチは車から降ろしていただいた所で目隠しを外してもらいました。公園が2回。じゅうたくがいが3回。橋の上が1回だったと思います。そしてドライブしながら二匹が遊んでもらいます。観光バスの人と目があったりしました。
...省略されました。