ご主人様の命令でとある都内方面へ向かう電車に7時過ぎに乗りました。最
初から人だらけで乗ってすぐに中央より窓よりに押されてしまいました。二
駅ほどして少し人が乗り降りしたりした所から最初におしりを触れる程度だ
ったので押されてるのでと思っていたところ徐々になでるような感じにな
り、スカートの下に手を入れて穿いてないのに気付いたところから直接アソ
コを触られました。最初は後ろの方からだったのと私が我慢していたのです
が、徐々に我慢できずに小さく声を出したのが聞こえたらしく今度はちょっ
と横の方から胸を触られてました。私派それほど大きくないので正面に居る
人がつり革に手を伸ばしてる状態だと影になって隠れるので見えないと思い
ます。ただ、微妙にフロントが開き気味なのでちょっとのぞくと見える状態
ではあったと思います。そうこうしてるうちにノーブラなのが気付かれて横
のボタンを外されて直接乳首やおっぱいを揉まれはじめました。そして、ア
ソコもぐちょぐちょになってついにいってしまいました。その後少し立てな
くなりそうになったところを後ろから触っていた人に支えられる感じにつか
まれ胸を鷲掴みにされてました。その頃にはもう分からなくなっていて、後
ろの人が手で私の手をおちん○んに導き無意識に上下にこすっていたみたい
です。そうこうして降りる予定の駅でかろうじて降りた所で姿を見ると横の
ボタンが外されスカートには精液が掛けられ手にも付いていて太ももから足
位にも掛けられてました。ボタンを急いで留めましたが、精液とかはすぐに
はふき取れそうになかったのでとりあえず手についてるのをハンカチで拭い
ておトイレでハンカチで体のをふき取ろうとしたところでご主人様と合流し
ました。ご主人様は私の姿を見て大変満足してくださり、さすがにこの格好
ではまずいだろうと言う事でワンピースに着替えるように言われおトイレで
着替えて来てそのまま駅を降りてマンガ喫茶のカップルシートに入り、ドリ
ンクを取る時にお尻を突き出すようにして来いとか、比較的ソフトな露出命
令をしてくださったりしながらご主人様のをお口でご奉仕させていただきま
した。一回だけと言われ出されたものを全部口に入れた状態で飲もうとした
ところを止められそのまま会計をするといわれてレジに向かいレジでご主人
様が支払ってるのを待ってるのですがゆっくりと行われて私の口の中で精液
と唾液が増え始めて徐々に顔が赤くなり始めた頃に終わられ外に出たところ
でご主人様から空のペットボトルを渡されてそこに出すように言われて精液
と唾液で白濁したものをペットボトルに出した所で今度は近くの公園につ入
れていかれてトイレでそのペットボトルをアソコで出し入れされ口の所に私
の液体が入ったりしたのを確認された後、それを公園内のベンチで飲み干す
ように言われて人気がないもののご主人様の前で飲み干して満足していただ
きました。帰り道でドラッグストアへより浣腸とスキンを購入し、近くのト
イレで一個浣腸を入れて帰るまで我慢しながら家のトイレで排泄させて頂い
た後、アナルにご主人様のを頂きアソコにはバイブを刺していただき昼間か
ら快感に溺れてしまいました。今は朝の制服を洗濯して次の機会にも使える
ように準備しています。