部屋に入り再度、ご挨拶の姿勢です。女王様がソファーに着するのを待ち頭を下げます。今度は、後頭部に両足を感じます。昨日別れた後のことを、確認されました私には、「オナ禁令」がでておりましたから。昨日から、どれほど辛く何度、手が股間に延びたかを切実に訴えご報告いたしました。顔を上げさせて戴き女王様を見上げと、ニッコリ微笑みされております。禁令を守ったこと、又先程の露出調教の頑張りにでしょうか。一言「褒美」と、口をツボメておられます。私はすかさず甘受の姿勢、口に女王様の甘露を賜ります。女王様はバックより「球付浣腸噐」を取りだし