此処への書き込みを御主人様が観ておられます。時間が有る時に書き込みをするように御命令を頂きました。続きを書きます。お店を出て御主人様の車に乗せて頂きました。『和美はこれから私の為の道具であり家畜でありペットでもある、いいね』と訊かれました。私は御主人様の言葉に付け加え全てを捧げ仕える事を誓いました。『和美に新しい名前を与える』『穴豚』この名前を聞いて私は家畜であると自覚し、何故だか涙が出てきました。すると御主人様が嫌なら辞めよう。と思いがけない言葉が、私は『穴豚を捨てないで下さい』と泣きながら御願いしました。続く