SM調教体験告白

よくがんばったな。
牝犬らしくなってきたじゃないか。

今回は牝犬として服従できるか躾けてやらなければな。

服を脱ぎ首輪を付けて準備しなさい。リードは使わない。

鏡と時計と脱いだ下着を用意しなさい。
鏡に向い足をM字に開き｢ご主人様、卑しい牝犬にご調教をお願いします｣と言い自分が牝犬であることを自覚するまでそのままでいなさい。まだ毛が生えているであろう股間は牝犬として相応しくないがそのうち剃る命令も出してあげよう。
牝犬としてどのような扱いを受けるか考えながら静かに態勢を維持するんだ。


牝犬として自覚と覚悟ができたらまずは四つん這いになり歩行訓練だ。
足を開いて膝を曲げず床に付けないようにお尻を高く上げて5分以上の歩き回りなさい。

次に伏せ(お預け)の訓練だ。歩行で疲れるだろうから皿に餌を用意しておいてもいいぞ。正座のまま体を前に倒し肘を床に付けて待機する格好をとりなさい。10分はそのままだ。
終わって餌が欲しければそのまま食べ(飲み)なさい。牝犬なんだからどうするかはわかっているな。

次にチンチンのポーズだ。足を開いてしゃがみ手を胸の前に垂らし舌を出してハアハアと涎を垂らしてもそのまま5分維持しなさい。
鏡で態勢を見ながら自分の哀れな牝犬の姿を確認するんだぞ。

ここまで出来たら遊んであげよう。
本来、牝犬に下着など必要ないのだが厭らしく匂いを放つ下着があるな。
その匂いを嗅ぎよくどんな匂いか覚えるんだ。覚えたら投げて四つん這いで拾いに行きなさい。口でくわえ元の位置に戻ったら好きなだけ繰り返すんだ。

次は服従のポーズだ。
床に寝てチンチンするような姿勢だ。主人の前で一番無防備に服従して信頼を得られるように頑張るんだぞ。一緒に牝犬なんだから鳴き声も練習するとなおいいな。どうすれば主人に関心思って貰えるか考えながら鳴いてみなさい。

終わったらオナニーを許可してあげよう。
牝犬なのだから手は使えないぞ。
四つん這いのまま何かに擦りイクまで続けなさい。


終わったら第三者にも感じたことや思ったことが分かるような詳しい報告をしなさい。

雌犬ゆかりには中々入る事が出来なかったです

餌と思ってお皿にミルクを入れ肘をつきなめたんだけと．．．感じる事できなかったです。

チンチンのポーズも何だかダメだったんです。

ごめんなさい．．

う～～～んも少し違うのってあるんでしょうか？

生意気いってすいませんm(__)m

クイック写真の中で試してきてごらん。
カーテンの向こうに人がいない場所とタイミングでね。

悪いけど俺のいうことも試してみてよ。
まずは今回みたいにスーパーに買い物にいく、今回と違うのは最初から首輪をして外出するということだ。服装は薄でのブラウスにヒラッとしたスカートで下着は上下禁止だがストッキングだけは履くこと。
そしてスーパーに来たらバラ売りの人参を１本だけ買い(なければ袋入りの数本セットのやつを)レジが済んだら今回みたいにトイレに直行し全裸になるんだ。そしたらしばらく下のお口が潤うまでオナをする。十分潤ったら買ってきた人参を下の口にくわえさせろ(ゴムをつけろよ)。その後首輪にリードを装着し、下に垂らしたら胸の間を通し股をくぐらせさっきの人参が落ちないようにしっかり食い込ませな。さらにストッキングを履き後ろからリードを垂らせ、そうすれば尻尾の生えた立派な牝犬の出来上がりだ。後は服を来て家まで戻りなさい。本格的なオナは家に帰るまでお預けだ。
さて、長々書いたが実行できたらみなさんに報告・感想を出来るだけ詳しく書くこと。以上だ。