初めて書き込ませてもらいます。私は、23歳の麻衣子、今年大学を卒業して中学で数字を教える新任教師です。私は、赴任先の教頭先生の性奴隷に堕ちました。歓迎会の後、教頭先生に誘われるがまま体の関係を持ちました。私にとって2人目の男性で初めて絶頂を与えてくださいました。何度となく逝きました。私は、翌週に教頭先生に電話をしてしまいました。教頭先生は「麻衣子先生は、必ず連絡をしてくると思ったよ。僕の自宅へ来なさい。」と言いました。教頭先生は、53歳でバツイチ奥様の心配はありません。私は教頭先生の自宅へ行きました。教頭先生は、ソファーに座り私はその前で立っていました。教頭先生は「麻衣子先生、全て脱ぎなさい。」と言いました。私は言われるがまま一枚、一枚衣服、下着をその場に脱ぎ捨てました。私は後ろで手を組むように命じられました。私の胸に教頭先生の手が触れました。私は、はぁーと息をもらしました。私はバスルームに連れていかれ身体を洗われました。私は胸とアソコを念入りに洗いいじられ数度逝きました。私は浴槽の縁に腰掛け脚を大きく開かされました。教頭先生が「麻衣子先生、剃るよ。」と言いました。私は、頷きました。その後は私が教頭先生の身体を洗いました。そして私は寝室に行きました。私は、寝室で教頭先生の前で正座し、首輪を着けられました。そして私は身体を完全に預け、教頭先生にされるがままになりました。愛撫だけで5~6回は逝きました。ぐったりとしている私に教頭先生が入ってきました。そして私の胸や顔に5回放出してくださいました。私の目の前に教頭先生のがありました。私の液で白くなり先からまだ少し出てきているものを私は、綺麗に舐め取りました。この夏には、私のクリにリングが施されました。私はいずれ、両乳首もお願いし、教頭先生に飼っていただきたいと思っています。