これから此処に報告していくように御命令を頂きました。今日は主人が朝からゴルフに出掛ける予定であったので、3日前に御主人様に伝えていました。昨日夜遅くにメールが入り朝から御逢いする事になりました。正直に言うとサイトで知り合って直接御逢いする事に恐怖心もありました。しかし私は待ち合わせ場所に来てしまいました。御顔はメールで拝見していましたから直ぐに御主人様だとわかりました。(待ち合わせ場所はフレスタ佐世保のシアトルコーヒーです)
私はラテ入りの甘いコーヒーを御主人様は普通のコーヒーを注文し席に座り暫くお話をしました。
御主人様は普通に話ながら私の性癖や経験、希望や願望を聞いてこられました。隣の席の女性にはしっかり聞かれていました。恥ずかしくて言葉が小さくなると聞き返しではっきりと話さなくてはなりません。こんなに恥ずかしい経験は今までの私の生活には有りませんでした。30分程の時間が何時間にも感じられました。そろそろお店を出ようと言われ御主人様の後に従いました。
隣の駐車場に向かう途中で御主人様から『今ならまだ辞める事が出来るよ』との声を掛けられました。まだ迷っていた自分自身を見抜かれているような感じがしました。
私は『御願いします』と声を出していました。恐い気持より奴隷としての血がそうさせたのかもしれません。
車に乗せて頂き、『何処か行きたい所は?』と聞かれてました。私はもう頭の中が真っ白になりかけていて『お任せします』としか言えませんでした。『じゃあ少し車を走らせるよ』と言われ直ぐに高速を走られました。私は今日は出来る限り短いスカートを履いて来るように言われていましたが、膝丈が精一杯でした、それでもちゃんとスカートで来た事を誉めて頂きました。私の気持は申し訳ない思いで一杯でした。御主人様から『今の和美ならどれぐらいの丈が履けるかな』と訊かれました。『捲ってごらん』との声を聞き私は下着が見えるギリギリの所まで捲っていました。そのままでいるように言われ従いました。御主人様からこれから買い物に行く事を伝えられました。40分程で着くからそれまで御主人様の求める奴隷とはどのような物なのかを話して頂きました。走る車の中で初めて御主人様の大事な所を触りました。まだ大きくなってないと言われましたが私が知る男性の中でも一番の大きさでした。触るうちにもっと驚く事が、、真珠が何個もゴツゴツと入っていました。此れを私が受け入れる事が出来るのか不安になりました。続く