私は毎朝、バスルームでアソコの毛をきれいに剃り上げるのが1日の始まりです。
勿論ご主人様の好みだからですし、少しでもご主人様が喜んでくれるならと毎朝剃り残しをしないよう鏡を持ち込んで一人大きく足を開いてカミソリをあてています。
実は長く付き合っている彼もいて、今のご主人様と知り合ったのも彼と喧嘩した時に腹いせで出会い系で行きずりの男性と関係してしまおうとしてのものでした。
正直期待はしていませんでしたが会ってみたら男としての器が全て彼より大きく、さらに今まで感じたことのない絶頂感を何度も味合わせていただき、一晩ですっかり身も心もこの人の物にしてほしいって思ってしまいました。
一目惚れということですね。
もともとMの気があったのをご主人様は見逃さず一晩で私を奴隷へと仕立ててくれました。実はずっとこういう強引に主導権を握られるお付き合いを望んでいたのかもしれません。
その後はご主人様に喜んでいただけるならと精子も飲むようになりましたし、パイパンにして剃り上がりを写メールで確認してもらったりもしています。
こうなると彼氏は正直、もう何の感情もなく出来れば別れたいと思うのですがご主人様が許してくれません。
突然パイパンになった彼女を見ても水着用に剃ったなんて嘘で納得してしまう鈍感な彼氏。
今ではご主人様の為だけにありたいと思う身体を触られるのも苦痛です。
でも別れることを許してくれないご主人様。
彼氏と会ったらすぐにご主人様のマンションに彼氏とのセックスを報告しにいかなくてはなりません。
ご主人様だけの女でいたいのにその最愛のご主人様の前で違う男としたセックスを細かく報告しなくてはならないのです。
ご主人様にお話しながらいつも泣いてしまいます。ご主人様が別れることを許してくれないのに、なぜかご主人様に違う男に抱かれてゴメンナサイと泣いて許しを乞うのです。
話終わると私は無言で泣きながらご主人様の大きなおちんちんを頬張り、口にたくさんの精子をいただきます。
お願いだからこんな女を捨てないで下さい、と心の中で繰り返しながら夢中でおしゃぶりをしています。
いつか彼から別れようと切り出されない限り、私は違う人の奴隷でありながら形だけの彼氏と苦痛なセッスクをしなくてはならない…
こんな調教もあるんですね…ご主人様、意地が悪すぎます…