SM調教体験告白
1:奴隷秘書②
投稿者:
真貴子
◆/yvtzFzo3I
よく読まれている体験談
2007/08/09 14:11:56(F/0IxNzm)
下にレスしようとして、間違えてまたスレ立ててしまいました。
07/08/09 14:15
(F/0IxNzm)
排尿をガマンしてる真貴子は凄くやらしい顔になってたんだろうね。
それと今日も排尿と排泄ガマンさられてるの?
同性に罵られ罵倒されて感じてるんじゃない?
07/08/09 14:46
(EU8Xl.g2)
会社行くのが楽しそう。これからもいっぱいいじめられてね。
07/08/09 22:28
(Puc5SuWr)
やっぱり気になるのが真貴子さんのうんこかな?出させてもらえたのかな?
見てもらった?
07/08/09 22:41
(OEwdB7ML)
アホか。そんなんある訳無いやろ…
クソせんかったら人間死ぬやろ
妄想もええ加減にしいや!
07/08/09 22:52
(j/g7TMVf)
尿意も便意も我慢出来るのも限界あるよな笑い 人間の身体はデリケートだからな!妄想にしては面白いけど笑い 頑張ってな
07/08/09 23:43
(QSh2BwKv)
皆様、レスありがとうございます。
昨日の続きをご報告させて戴きます。
帰社した社長に不在中の連絡事項を報告してから、再び珠美に排便の許可を求め
ました。
『何よ、あんたっ、昨日からウンコ、ウンコって、あたしはあんたのウンコ係じゃ
ないのよっ!』
『そんなにウンコしたいのなら、させてあげるから、とっとと素っ裸になるのよ
っ。貞操帯も外してイイわ』
珠美は、私の足下に、ポンと鍵を放り投げました。
『ど、どうして、裸にならなければならないの? トイレに行かせて』
『奴隷のあんたにトイレを使う権利があるわけないでしょっ、図々しいっ。あんた
にはこれで十分よっ』
珠美は、普段使っている上部がやや広くなっている逆円錐台形のブリキの小さな
ゴミ入れを私に投げ付けてきました。
『あんたのウンコするとこを社長にも見てもらうんだから、さっさと脱いで社長の
とこに行くのよっ』
丸裸にされた私は、珠美に引き立てられて、デスクで電話中の社長の前に連れて
行かれました。
全裸の私は床に置いたゴミ入れの上に跨るように中腰の姿勢を取りながら、電話
中の社長に向け、予め、珠美に言われた通りの言葉を告げました。
『ぁぁ、社長…お電話の最中に申しわけありません…私…これから社長に…むさい
物をお目にかけますわ。ぜ、ぜひ、ご覧戴きたいんです。で、では、失礼します
わ』
便意はすでに麻痺してしまっていて、ただ大量の鉛を溜め込んだような腹部の圧
迫感があるだけでした。
それを開放すべく、私はぐっと腰を落とし、下腹部に力を入れて思いきり息みま
した。
ビッ、ビビビビィィ――ッ!
ビックリするような大きな放屁の音が部屋中に響き渡りました。
数日、お腹に溜まっていた排泄物が腸内で醗酵して大量のガスを発生させていた
ようです。
そして、その匂いも猛烈でした。異臭は部屋中を漂って行くのが自分でも分かり
ました。
『くっさあーいっ、ちょっとぉ、何なの、このニオイっ。あんた、いつも、社員の
みんなの前では、ウンコもオナラもしないしませんみたいに気取って澄ましてる癖
に、これじゃあ、まるで毒ガスじゃないのっ。ここはガス室よ。アウシュビッツも
真っ青だわ』
珠美が全裸で放屁をたれている三十女をしきりに囃し立てます。
社長も必死で異臭に耐えながら、受話器を握り締めて、顔を歪めていました。
『あぁ、ご、ごめんなさい』
私は、二人に詫びながら、必死に息み続けました。
でも、お尻から出るのはガスだけです。
何日も排泄を我慢し続けている内に、便秘状態になってしまったようでした。
『ちょっとぉ、あんたっ。せっかくウンコさせてあげてるのに、くっさいオナラば
っかりして、全然、実が出てこないじゃないのっ。もったいぶるんじゃあないわよ
っ』
プスンプスッと異臭を帯びたガスだけを排出している私の大きなお尻をビシバシ
平手で叩きながら、珠美は罵声を浴びせ続けるのでした。
『あぁ、ゆ、許して…し、したいのに…で、出ないの……』
私は、屈辱感と切なさを噛み締めながら、ただ年下の同性にスパンクされる丸出
しのお尻を振り続けながら、ガスを噴き出すしか術はありませんした。
さらに臭くなりそうなので続きはまたの機会がありましたら…失礼致しました。
07/08/10 23:16
(lTR6NytC)
惨めだね 年下の子と社長の前でオナラですか
溜めていたから悪臭で凄かっただろうなぁ~
それでどうしたのかな 続きを早くね
07/08/10 23:33
(zdzTzPvG)
妄想にしてはかなり面白いし泣けるよ笑い あなたは多少文才あるからこれからも頑張りたまえ! ちなみに社員数はどれくらい居る会社なのかな? あと真貴子さんのプロフを詳細に教えてごらん笑い
07/08/11 00:49
(GKoZz1sd)
レスありがとうございます。
会社の従業員数は、38名(役員・ハケン含む)です。
【プロフィール】
・34歳・独身・アップスタイルに纏めた黒髪ロング・色白・剃毛済(腋毛未処理。
腋臭はありません!)・似ている芸能人=真矢みき(雰囲気が少し似ているだ
けで私は美人ではないです)・168cm・52超kg・B94F・W60超・H96
・セク):M&びあんバイリバ
・嗜好):露出・スパンキング・アナル・浣腸etc.
・趣味):オナニー
・好きなスポーツ):セックス
・特技):ご奉仕
それでは前回の続きをご報告させて戴きます。
『あー可笑しい、真貴子あんた、完全にフン詰まりみたいね。あたしがこれで直し
てあげるわ』
珠美は、社長にAFを要求された際のケア用に、私が買い置いていたイチジク浣
腸(10個入お徳用ケース)を持ち出してきました。
『さあ、浣腸してあげるから、あんたのでっかいオケツを突き出して、足をもっと
おっぴろげて、オケツの穴を丸出しにするのよっ』
言われるままに、惨めな姿勢を取ると、後から覗き込むようにされて、
『あら、イ・ヤ・だっ、あんたが毎日剃ってるツルマンまで丸見えよ。何、このオ
○ンコの色はっ、真っ黒じゃないっ。うん、これは相当使い込んでいるわねぇ、嫌
らしいっ』
などと珠美の笑い者にされながら、
『あぁ、もういい加減にして。浣腸するなら、は、早く済ませて…私、お、お腹が
苦しいのよ』
『ふん、何さ、偉そうにぃっ。だったら、あたしがやり易いように、自分でオケツ
の割れ目をおっぴろげて、もっと、オケツの穴がよく見えるように広げなさいよ
っ』
『わ、分かったわ…こ、こうすれば、良いのでしょう』
私は、大股開きのまま、両手を腰の方に伸ばして、後に突き出したお尻の割れ目
に両サイドから左右の手を差し込んで引っかけると、左右のお尻の肉を一気にググ
ッと押し広げて恥ずかしいアナルをさらけ出しました。
『アハハハハ、真貴子ったら、あんた、オケツの穴が丸見えよ。他人にこんな汚ら
しい部分を見せつけるなんて、どういう神経をしているのかしら、この変態女。ち
ょっと、あんた、恥ずかしくないの』
『い、嫌、み、見ないで……』
私は、ある意味局部を見られるよりも恥ずかしい尾篭な部分を憎らしい年下の同
性に見られ嘲笑われる羞恥と屈辱に、顔を左右に振り、全裸をブルブルと震わせて
いました。
『何が、見ないでー、よっ、バーカ。自分で勝手に見せびらかしてる癖にっ』
『あんたみたいな変態女には、タップリと浣腸してやるから、こんなふうに言っ
て、私にお願いするのよ』
『そ、そんなこと……』
私は、下腹部を襲う苦しさに耐え兼ねて、珠美に言われるままに、浣腸を懇願し
ました。
『あぁ、た、珠美さん、お、お願いです…ま、真貴子、フン詰まりの変態女で…
か、浣腸…大好きなんです…い、いっぱい、いっぱい浣腸して下さい』
『分かったわ、この変態っ。これでもくらいなさいっ』
ブスン!
『あっ、い、痛ぃっ』
珠美は、いきなり私の剥き出しのアナルにイチジク浣腸の嘴先を突き立ててきま
した。
アナルがイチジクの嘴管を受け容れ易いように、予め潤滑ローションを塗った
り、マッサージをしてくれたりといったようなような心配りは、ドSの珠美にある
はずもなく、錐で穿たれたような鋭い痛みが私のアナルに走り、ただ背中を弓なり
に後に反らせ、その痛みに耐えました。
私には、目を閉じて、さらに立て続けに合計5個のイチジクの嘴管から、チュルチ
ュルと音を立てて体内に注入されるグリセリン溶液の冷たい感触を下腹に感じなが
ら、やがて訪れる不可避の生理的欲求に対する予感に肌を粟立たせることしかでき
ませんでした。
本日は時間がありませんので、この続きは、またの機会に……失礼します。
07/08/12 15:23
(MSxiDRYK)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス