はじめまして、私は、麻美21歳144-42.B78-57-81の変態精処理女です。私には46歳になられるご主人様がいます。 初めてご主人様と出会ったのは、高校1年生のG.Wでした。当時、私は両親を事故で亡くし、母方の祖父母に面倒を見てもらい、女子校に通っていました。人見知りが強く、友達も作ることができないで一人で買い物をしている所をご主人様が声をかけてくださいました。夕食に誘われました。何故だか解らないけれど、私は、頷いてご主人様について行きました。もちろんその後はホテルに誘われました。私は、家に同級生の家に泊めてもらうと嘘の電話をして、ご主人様に処女を捧げました。私は、別れる時にご主人様の携帯番号とアドレスを聞いて別れました。数日後私はご主人様に連絡をして、お会いしていただけることを望みました。私はご主人様の指定する待ち合わせ場所に行き、ご主人様の車で、ご主人様のマンションに行きました。その時には、ご主人様は、私のマゾ性を見抜いていました。ご主人様は私にSであることを教え、これからも会い続ける為には私は、ご主人様の命令に従いどんなに、恥ずかしいこと、つらいことでもご主人様を喜ばせることだから、私はご主人様の命令を全て受け入れることと、教えられました。私はご主人様にお会いしていただく為に頷きました。私はご主人様の前で正座し、ご主人様の所有物の証として首輪をして頂きました。私はご主人様の前で身に付けている物全て脱ぎ捨て、ご主人様の前で命令されたとうり私自身の手でアソコの毛を一本残らず剃りました。私自身不思議でした。何故ご主人様に従うのか、恥ずかしい姿を晒され、まともにお話しすることもできない方なのに、ただ私はご主人様と一緒にいる時が一番落ち着いていました。その後私はご主人様にご奉仕、鞭打ち、ローソク、浣腸、アナル拡張などの調教を受けました。2年生の夏休みには、私自身のオシッコをグラスにいれ、飲み、浣腸後の排便を自分の体中に塗ってオナニー、ご主人様が小便と言えば私は、ご主人様のモノをくわえて飲み干します。そして私の餌の上にご主人様が大便をし、私は手で餌と混ぜ合わせ、私は手を使わず犬の様に餌をいただきました。ちなみに修学旅行の時は、数カ月前からアソコの毛の処理を禁止され、ショーツから毛がはみ出るぐらいに伸ばしたので、恥ずかしい姿をクラスメートたちに晒しました。高校を卒業後すぐ、祖父母が亡くなり、私はご主人様と一緒に暮らしています。結婚していただきました。今の私は服を着ることもなく、大型犬の檻が私の寝床です。ご主人様はお友達様の精処理も私にさせて頂きます。私は高校を卒業するまでに3回中絶しているので、どうやら私は、もう妊娠することは難しいようです。精液は全て飲むか、胎内にいただいているのですが…もう妊娠しないのです。私は、ご主人様のために変態雌犬便器妻として生きることを改めて誓います。