ヤリマン精液便器みゆきと申します。昔のおもいでを聞いてください。
私が小4のとき、母が用事で外泊したことがありました。当時母の恋人Tさんと留守番になりました。多分、40代くらいだったと思います。
私がお風呂を上がってタオルで拭いていると、Tさんが、よく洗ったか?検査してあげるよといい、部屋に連れていかれました。当時は性的なこともはっきりわかっていなくて、無知な子供でした。
畳に座布団をひき、座らされました。足を開いてごらん、痛くない検査だからねと言われ従いました。無毛で未発達なマンコを指でいじられました。どこか罪悪感を感じつつ、抵抗できずにいました。ねっころがるように言われ従いました。足を開き、正常位のようなポーズで検査されてると、ここが汚れてると言われ、きれいにしてあげるよと舐められました。恥ずかしいから止めてくださいと言いながら、女の部分は感じていました。
散々いじられたり舐められたりしました。そのときはそれだけだったのですが、母がいない隙を見計らって、おまんこ検査され続けました。
6年生になって、初潮がきました。そのころには、自分がされてることの意味は完全にわかっていました。ある日、処女を奪われました。指を入れられ広げられ、最後にチンポを入れられました。とにかく痛いし、なんとか抵抗しましたが、かなうはずもなく、一人前にマンコ汁があふれるおまんこにオチンポを入れられました。
それからは毎回入れられました。バイブなんかも入れられ、イヤだと思いながら、おまんこが気持ちよくて、待ち望むようになりました。生えてきたマン毛も不潔だからと剃られ、小学生の性奴隷でした。
高校三年までに三回妊娠し、おろしました。最後におろすときに先生に多分一生妊娠しないと言われました。
当時は中だしが普通だと思っていたし、後半は母の目の前でも犯されてました。一人前に膣だけで逝くこともできるようになっていました。とにかく3日にあけず犯されてました。
Tさんの友人数人にも複数で犯され、すでにマゾ奴隷として扱われてました。
私は生まれながらの精液便器なんです。中だしされ、おもちゃ扱いされたり、なぶりものにされないと感じなくなりました。