SM調教体験告白

「あき」が多いですね。ビキニのあきです。
ビキニの裏地は無くなっています。
乳首や股間の形はビキニの上からでもわかります。
昨日もメールで命令を受けました。
夜の１時頃ビキニで出かけました。
駐車場までは運良く誰にも見つからずに行くことができました。
一時間ほど車で市内を走りました。運転席と助手席の窓は開けておくように
命令されていました。
夜だからあまり見えないけど、信号とかで隣に止まった車の人にはわかるよ
うです。何度か目が合いました。
その後川の上流にある小さな集落に行きました。
手前のところで車を止めました。
そこから集落の終わりまで歩く命令です。
車はいないみたいですけど、誰か通ったらどうしようか・・・と思って少し
戸惑いました。
躊躇していると催促のメールです。
「できなかったらどこかの大通りでの車内オナニー」って書いてありまし
た。
二つからここを歩くことを決心しました。
水着でいる必要のないところをビキニで歩くのは恥ずかしいです。
車が来て声かけられたら・・・
「散歩してます」は変ですよね。
「命令されて恥ずかしい事しています」じゃ犯されてしまいますよね。
そんなことを考えていたらいっぱい想像してあきの股間が濡れてきます。
想像していたら
「おまえは恥ずかしいことを命令されて股間を濡らしてるだろ。変態行為で
性的快楽を得るメス犬の証拠だ」
っていうメールです。
最後の家まで来て報告メールをしました。やっと車に帰ることができます。
少し危険を感じる外から車に戻れることでちょっとほっとしました。
「車に戻って良い」というメールが来ました。
でもその後に新しい命令が書いてありました。
「玄関、駐車場、勝手口。とりあえず人が出入りできるところを見つけたら
小さな声でも良いから次のことを順に言うこと。
「こんばんは」「あきは変態メス犬です」「あきは変態行為で感じていま
す」
そして２巡したらブラ、パンティー、靴の順に脱いでいくこと。
全裸になるか、車に戻るかどちらかでメールすること」
です。
そんなことまで・・・少し呆然としました。
メールだからわからないし・・・そう思って走って戻ろうかとも思いまし
た。
でもあきの中に「命令は実行しないと」と話しかける「あき」がいました。
そして一つ一つ挨拶していきました。
すぐにブラは取らないといけなくなりました。
布で乳首の形だけ見えていたのが・・・直接見えるようになりました。
そしてパンティー。脱いだ時に車の音がしました。
あきはとっさに駐車場のところに隠れてしまいました。
でも途中で車が入ったみたいです。
あきは靴だけで裸。ふつう「全裸」って言いますよね。
この間手入れしてきれいになった股間が街灯の明かりで白く強調されてみえ
るような気がします。
この先さっきの車の人はまだ起きてる・・・そう思うと心臓がどんどん早く
なりました。
そしてこのままいるより・・・意を決して歩きました。挨拶しました。
田舎って入り口多いです。駐車場とか倉庫みたいなの。
最後の家。車が見えるところで靴も脱ぐことになりました。
靴もなくなったことをメールで報告して車に戻りました。
勝手に車に戻ったのがいけなかったみたいです。
「玄関前で軽くオナニー」
車に戻ってしまったことを送ると
命令違反・・・そう言われました。
そして新たな命令です。
車が来たら轢かれたらいけないから隠れよい、ということでした。
あきは車を降りて道の真ん中でおしっこしました。
裸のままです。犬のように四つんばいです。
そしてオナニーです。自分なりに激しくいってしまうまで・・・という命令
でした。
野生動物に襲われて全裸で助けを求めるあき。助けに来た人の好奇の目。
誰かに見つかって本当にチンポ奴隷にされるあき。
そんなことを想像しなさい。って言われました。
雨も上がって少し星も見えました。
あきは外で裸、おしっこやオナニーしてる。そう思うと本当に恥ずかしくて
ドキドキします。
命令通りの想像。恥ずかしいことさせられているあき。
いえ・・・メールですから無視できるのに自分で恥ずかしい露出や変態行為
をしているあき。
そう思って、あきはオナニーしていってしまいました。
そして帰りました。
裸のまま窓を開けて運転です。
駐車場。裸のまま車を降りてロック。そこでビキニと靴を履いてアパートに
戻りました。